2021/11/29/ (月) | edit |

fish_saba2.png 【羅臼】秋サケやイカなどを狙う町内の定置網漁で、サバが異例の大漁となっている。今月中旬以降、25日までに1150トンを漁獲。26日も約300トンを水揚げした。通年で12トンだった昨年の100倍を超えており、大型のものも目立つ。

ソース:https://www.hokkaido-np.co.jp/article/616061

2021/11/11/ (木) | edit |

fish_sakana_sanma.png 全国さんま棒受け網漁業協同組合(全さんま、東京都)は10日、10月末現在のサンマ棒受け網漁の水揚げ状況を発表した。 全国の総計は9440トンで、過去最低だった前年同期の1万2913トンの73%にとどまった。

ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/c3eff28c7805851724b8e30ef22bd336e6a517b4

2021/02/14/ (日) | edit |

fish_sakana_sanma.png サンマの資源管理を話し合う国際会議「北太平洋漁業委員会(NPFC)」の年次会合が23~25日、開かれる。日本政府は記録的な不漁を受け、資源保護の徹底が急務と判断し、漁獲枠の削減を提案する。規制強化を嫌っていた中国や台湾も昨年は不漁に苦しんでおり、同意する可能性がある。

ソース: https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021000938

2020/08/27/ (木) | edit |

K10012584311_2008261145_2008261223_01_02.jpg 極めて厳しい漁が予想される、ことしのサンマ漁で、主力となる大型船が26日朝、 全国一の水揚げ地、北海道根室市の港に戻り、初水揚げを行いました。 しかし、水揚げ量は去年と比べ、わずか1%ほどにとどまり、極めて厳しいスタートとなりました。

ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200826/k10012584311000.html

2020/08/25/ (火) | edit |

dfb70_1675_66eb22502bdd3cd6ff22a0de4b690bae.jpg 北海道厚岸町の地方卸売市場で24日、サンマの初競りがあり、1キロ当たりで昨年の2516円を上回る1万1880円の値段が付いた。厚岸町内の店頭では1匹480~1200円で販売された。今年の初水揚げは約900キロで昨年(約40トン)の2%程度にとどまり、主力の棒受け網漁の不振で値の高止まりを懸念する声が上がった。

ソース:https://news.livedoor.com/article/detail/18781830/

2020/08/13/ (木) | edit |

fish_aji2.png 近年不漁が続いているアジ。 2019年の漁獲量は9万7000トンと、大幅に漁獲量が落ち込んだ1980年以来、40年ぶりの大不漁となっている。

ソース:https://www.fnn.jp/articles/-/73192

2020/02/17/ (月) | edit |

landmark_hashi_setooohashi.png 瀬戸内海でイカナゴ漁など漁業の不振が続いていることについて、兵庫県の水産技術センター研究チームが「栄養塩」と呼ばれる海中の窒素やリンの減少が主な原因とする調査結果をまとめたことが分かった。かねて、水質改善が進んだことが「海の栄養不足」を招いたと推測されており、科学的に裏付けた。

ソース:https://this.kiji.is/601675228080079969

2020/01/27/ (月) | edit |

20200125at22S_p.jpg 冷え込みがピークを迎えるこの時期、全身に脂が乗った上質な「寒ブリ」の取引が活発化している。東京・豊洲市場では特に漁獲が好調な山陰産などが潤沢に入荷。取引価格も値下がりしており、首都圏のほか全国のスーパーなどで人気が高まっている。

ソース:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012500408&g=eco

2019/09/23/ (月) | edit |

fish_maguro2.png ある水産族の自民議員はこう嘆く。今月初めに開かれたクロマグロの資源管理をめぐる国際会議で、日本が主張した捕獲枠の増枠が主に米国の反対で実現しなかったためだ。その影には、圧倒的な政治力を持つ環境保護団体の影もちらついている。

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00067360-gendaibiz-ind

2019/09/01/ (日) | edit |

fish_sakana_sanma.png サンマ漁の深刻な不振がメディアで報じられている。秋サンマ漁は8月上旬に解禁されたが、26日まで近海ものの水揚げは“ほぼゼロ”だった。20日に大型船による公海上の漁が解禁され、26日、根室港に戻った大型船団が473トンを水揚げし、ようやくホッと一息ついた格好だ。

ソース:https://news.livedoor.com/article/detail/17013609/

2019/07/12/ (金) | edit |

sanma2.png
サンマなど北太平洋の水産資源管理を目的とする国際機関「北太平洋漁業委員会(NPFC)」の年次会合が16~18日、東京都内で開かれる。

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000017-jij-pol

2019/07/05/ (金) | edit |

9 鯨肉
日本の商業捕鯨が領海と排他的経済水域(EEZ)を操業海域として31年ぶりに再開してから初めて水揚げされた鯨肉の入札が4日、捕鯨にゆかりのある各地で行われた。1キロ1万円を超える値が付いた部位もあった。取引された肉はさっそく店頭に並んだ。

ソース:https://mainichi.jp/articles/20190704/k00/00m/040/099000c

2019/07/02/ (火) | edit |

経済ニュースロゴ
政府の国際捕鯨委員会(IWC)の脱退に伴い、31年ぶりに再開した商業捕鯨で、北海道釧路港を基地として出航した沿岸操業の小型捕鯨船は1日、ミンククジラ1頭を釧路沖で捕獲した。

ソース:https://this.kiji.is/518333817541330017

2019/03/08/ (金) | edit |

sanma2.png
サンマの不漁が続いていることから、水産庁は、今は一定の時期に限って認めているサンマ漁を1年を通じて認めることを決めました。

ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190307/k10011839031000.html

2019/02/17/ (日) | edit |

job_ryoushi.png

国税庁が出した漁師の年収


ソース:https://heikinnenshu.jp/other/ryoshi.html

2019/01/06/ (日) | edit |

20190106-00437319-nksports-000-view.jpg 昨年10月に移転した東京・豊洲市場で初となる、新年最初の取引「初競り」が5日早朝に行われ、一番マグロが史上最高額の3億3360万円で競り落とされた。これまでの最高1億5540万円を2倍以上更新するご祝儀価格に、市場関係者や見物客らは騒然。

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190106-00437319-nksports-soci

2018/12/13/ (木) | edit |

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青森のブランドマグロ、「大間のマグロ」が記録的不漁。すし店から、悲鳴が上がっている。ピンク色の身に、キラキラと光る脂。青森・大間町で水揚げされた、大間のマグロを使った握り。別名「黒いダイヤ」などと呼ばれる、クロマグロ。特に大間のマグロは、2018年1月の初競りで、405kgのマグロ1匹が3,645万円で競り落とされるほど、人気の高さを誇る。しかし今、その大間のマグロが大ピンチだという。

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181212-00407595-fnn-bus_all

2018/11/12/ (月) | edit |

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まともな魚が食べられなくなるかもしれない――。今月6日に閣議決定された水産改革関連法案をめぐってこんな不安の声が起きている。

ソース:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241242

2018/10/15/ (月) | edit |

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釧路沖で今月上旬まで行われた調査捕鯨で、調査団はイワシクジラが去年より6倍以上発見されるなど海の環境に変化が見られるとして、さらに研究を進めることにしています。釧路沖での調査捕鯨は日本鯨類研究所などで作る調査団が今月4日までの30日間行い、ミンククジラ29頭を捕獲しました。

ソース:https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181013/0004816.html

2018/10/14/ (日) | edit |

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東京・豊洲市場(江東区)のマグロ売り場で、移転前の築地市場(中央区)に比べて「光の具合が変わり、魚がしっかり見えない」(仲卸業者)といった声が多く上がっている。

ソース: http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15439539/

2018/09/08/ (土) | edit |

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北海道地震の影響により、旬のサンマやスルメイカの水揚げが減少。東京・築地市場(中央区)では品薄から卸値が高騰し、売れ行きが悪化している。

ソース:時事ドットコムニュース

2018/09/01/ (土) | edit |

sanma2.png 不漁が続いていたサンマの水揚げが北海道で急増し、全国の消費地で取引価格が値下がりしている。首都圏のスーパーなどでは、1匹100円前後での特売をいち早く実施する店も現れた。ここ数年は品薄で高値続きだった秋の味覚が、今年は安く食べられそうだ。

ソース:https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090100413&g=soc

2018/08/29/ (水) | edit |

sanma2.png 先週から本格化したサンマ漁だが、北海道・根室市の花咲港に28日朝、およそ1,300トンが水揚げされ、久しぶりの豊漁に、港は活気づいている。根室市の花咲港には、午前4時すぎから、大型と小型のサンマ漁船、20隻余りが次々と戻り、およそ1,342トンを水揚げした。

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180828-00399641-fnn-soci

2018/08/29/ (水) | edit |

fish_sakana_sake.png 千歳市花園の千歳川にあるサケ捕獲施設インディアン水車で8月27日、ふ化増殖事業の採卵に用いるシロザケ親魚の捕獲が始まった。約220匹を確保し、例年この時期に1日当たりで確保できる数の4倍ほどと好調な滑り出し。今季は千歳川などを母川とする日本海のサケの来遊数が前季より増えると予測されており、関係者は期待を寄せている。

ソース:https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/5827193448001

2018/08/26/ (日) | edit |

fish_saba2.png 韓国紙は24日、「サバが韓国の食卓から消える?」と報じた。日韓の漁業交渉が難航し 対馬沖など日本の排他的経済水域(EEZ)で韓国漁船が操業できなくなっているためで、特にサバを扱う大型巻き網漁船が集中する韓国南部・釜山の水産業界は、焦燥感を募らせている。

ソース:https://www.recordchina.co.jp/b637583-s0-c30-d0059.html

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