2010/03/15/ (月) | edit |

方向感に乏しいため、まだポジションとれてません。
よこよこ過ぎて、MACDも暇そうです。
こういう時は、無理にポジ取りせず、様子見が一番だと思います。
(今日は値が動くような指標もないので、静観してるかな。)
15日後場の日経平均株価は、このところの急ピッチな上昇で短期的な過熱感から利益確定売りが優勢となり軟調。朝方は日銀会合を前に追加金融緩和への期待が広がり日米金利差を背景に円安圧力が強まるとの見方から輸出関連銘柄中心に買いが先行し、一時上げ幅が50円超に広げ1万800円台を回復したが、前引けにかけ下げに転じた。
一方、午後の東京外為市場ドル/円は、90.65円近辺で揉み合い展開。株価上昇に伴う投資家のリスク志向の円売りと輸出企業の円買い・ドル売り、期末リパトリ思惑の円買いが錯綜。
13:00時点、ドル/円90.64-66円、日経平均 1万0728円(前週末比-22円)
[MarketWinより引用]
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