2016/03/28/ (月) | edit |

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1459073724/
ソース:http://president.jp/articles/-/17260
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1 名前:海江田三郎 ★:2016/03/27(日) 19:15:24.52 ID:CAP_USER.net
http://president.jp/articles/-/17260
最近、書店員さんたちが「ビジネス書が売れない」と呟いている。一方で、プレジデント誌をはじめとして有力なビジネス誌の売り上げは、相変わらず堅調だ。また、この10年ほどテレビや新聞で、ビジネスニュースや経済番組の注目度が上がっているようにも感じられる。だから「ビジネス書が売れない」と言われると、私は意外な印象を持った。
2004年を基準とした書籍分類別の売上高推移で見てみよう。10年後に当たる2014年に、「出版物合計」では68.8%となったのに対し、「ビジネス書」は57.6%と大きく落ち込んでいる(図参照)(※1)。確かに、ビジネス書が売れないというのは本当だった。
私は地球科学を専門とする研究者だが、地震や火山の啓発書の他にも、ビジネス書を少なからず出版してきた。というのは、学生たちに伝授している「理系の思考法」がビジネスパーソンにも役立つので、一般向けに公開したのだ。こうした経験から、ビジネス書が売れなくなった理由と今後の展望を考察してみよう。
元来、ビジネス書は仕事を効率的に進めるノウハウを伝授するものだ。ところが、今やそれが「ドクサ」化している。ドクサとは、古代ギリシア語で「人間を絶えず惹きつけるが、必ずしも幸福にしないもの」という意味だ。右肩上がりの経済に沿って、ビジネス書が有効に機能する間は全く問題がなかった。しかし、社会の成長が頭打ちになると、努力してビジネス書を読んでも達成感が得られなくなってきた。
さらに、本から教えられたことの全ては実行できないので、自分が「能力のない人間」と思いこむ読者が増えてきた。真面目なビジネスパーソンほど、「読み方が悪いのか、意志が弱いのか」と悩むのだ。理想と現実のギャップに苦しみ、心の奥で劣等感が増していった。
そもそもビジネス書を読んだだけで、自分を変えられるわけではない。ましてや、自分に合わない方法をいくら指導されても身に付かない。こうした現実に気付いた人は、やがてマッチョなビジネス書から離れていった。従来のビジネス書が重荷になった読者を敏感に察知した著者は、やり方を変えた。心理学やスピリチュアルな精神主義を基とする啓発書が台頭したのである。こうした流れは、2011年に発生した東日本大震災(いわゆる「3.11」)で加速したように思える。
それ以前の科学者は、「予測と制御」という合い言葉の下で、科学の力を駆使して豊かな社会を築き上げた、という自負があった。ところが、未曾有の災害はその信念を打ち砕き、科学技術に対する信頼も損なわれた。これと同様の事件が2014年の御嶽山噴火でも起きた。六十余名の犠牲者を出した水蒸気噴火を予知できなかったことで、私を含めて火山学者全員が科学の限界を突き付けられた。いずれの自然現象でも「予測と制御」がほとんど機能せず、我々は「想定外」の世界に放り込まれた。
私の専門から見ると、「3.11」以後の日本列島は、想定外の自然災害が頻発する「大地変動の時代」に入ったと判断される。その結果、今後の数十年のあいだ、地震や噴火が突発的に起きると予想されるのだ。たとえば、首都直下地震はいつ起きても不思議ではない状況にあり、東日本大震災より一桁大きい被害をもたらす南海トラフ巨大地震(西日本大震災)が約20年後に控えている(拙著『西日本大震災に備えよ』PHP新書を参照)(※2)。すなわち、「想定外」は政治経済だけでなく、日本列島の地盤そのものの状態なのだ。
さて、想定外の変動が当たり前となった中では、既存のシステムで効率を追求する合理主義が、次第に効力を失ってきた。つまり、予測と制御に基づいた従来の仕事術やキャリア論では役に立たない場面が続出しつつある。では、どうしたらよいのだろうか。
2 名前:海江田三郎 ★:2016/03/27(日) 19:15:31.54 ID:CAP_USER.net
最近、書店員さんたちが「ビジネス書が売れない」と呟いている。一方で、プレジデント誌をはじめとして有力なビジネス誌の売り上げは、相変わらず堅調だ。また、この10年ほどテレビや新聞で、ビジネスニュースや経済番組の注目度が上がっているようにも感じられる。だから「ビジネス書が売れない」と言われると、私は意外な印象を持った。
2004年を基準とした書籍分類別の売上高推移で見てみよう。10年後に当たる2014年に、「出版物合計」では68.8%となったのに対し、「ビジネス書」は57.6%と大きく落ち込んでいる(図参照)(※1)。確かに、ビジネス書が売れないというのは本当だった。
私は地球科学を専門とする研究者だが、地震や火山の啓発書の他にも、ビジネス書を少なからず出版してきた。というのは、学生たちに伝授している「理系の思考法」がビジネスパーソンにも役立つので、一般向けに公開したのだ。こうした経験から、ビジネス書が売れなくなった理由と今後の展望を考察してみよう。
元来、ビジネス書は仕事を効率的に進めるノウハウを伝授するものだ。ところが、今やそれが「ドクサ」化している。ドクサとは、古代ギリシア語で「人間を絶えず惹きつけるが、必ずしも幸福にしないもの」という意味だ。右肩上がりの経済に沿って、ビジネス書が有効に機能する間は全く問題がなかった。しかし、社会の成長が頭打ちになると、努力してビジネス書を読んでも達成感が得られなくなってきた。
さらに、本から教えられたことの全ては実行できないので、自分が「能力のない人間」と思いこむ読者が増えてきた。真面目なビジネスパーソンほど、「読み方が悪いのか、意志が弱いのか」と悩むのだ。理想と現実のギャップに苦しみ、心の奥で劣等感が増していった。
そもそもビジネス書を読んだだけで、自分を変えられるわけではない。ましてや、自分に合わない方法をいくら指導されても身に付かない。こうした現実に気付いた人は、やがてマッチョなビジネス書から離れていった。従来のビジネス書が重荷になった読者を敏感に察知した著者は、やり方を変えた。心理学やスピリチュアルな精神主義を基とする啓発書が台頭したのである。こうした流れは、2011年に発生した東日本大震災(いわゆる「3.11」)で加速したように思える。
それ以前の科学者は、「予測と制御」という合い言葉の下で、科学の力を駆使して豊かな社会を築き上げた、という自負があった。ところが、未曾有の災害はその信念を打ち砕き、科学技術に対する信頼も損なわれた。これと同様の事件が2014年の御嶽山噴火でも起きた。六十余名の犠牲者を出した水蒸気噴火を予知できなかったことで、私を含めて火山学者全員が科学の限界を突き付けられた。いずれの自然現象でも「予測と制御」がほとんど機能せず、我々は「想定外」の世界に放り込まれた。
私の専門から見ると、「3.11」以後の日本列島は、想定外の自然災害が頻発する「大地変動の時代」に入ったと判断される。その結果、今後の数十年のあいだ、地震や噴火が突発的に起きると予想されるのだ。たとえば、首都直下地震はいつ起きても不思議ではない状況にあり、東日本大震災より一桁大きい被害をもたらす南海トラフ巨大地震(西日本大震災)が約20年後に控えている(拙著『西日本大震災に備えよ』PHP新書を参照)(※2)。すなわち、「想定外」は政治経済だけでなく、日本列島の地盤そのものの状態なのだ。
さて、想定外の変動が当たり前となった中では、既存のシステムで効率を追求する合理主義が、次第に効力を失ってきた。つまり、予測と制御に基づいた従来の仕事術やキャリア論では役に立たない場面が続出しつつある。では、どうしたらよいのだろうか。
私が提案したいのは、「地球の歴史」から導かれる新しい方法論だ。前もってすべてを計画し準備しようとするのではなく、突発的な出来事に柔軟に対応する「しなやかさ」を持つこと。その手本となるのは、地球上の生命が38億年という長い間に採用してきた、ある「戦略」である。
自然界には同じことが繰り返し起きる「可逆現象」と、同じことは二度と起こらない「非可逆現象」がある。地球上の現象は全て非可逆現象であり、時間とともに変化する。そして非可逆的な世界で生き延びるには、「いまあるものを使う」という戦略が重要だ。すなわち、今と同じ状況が将来も再現される保証がないため、目前の機会を逃せば永遠にチャンスは訪れない。
したがって、既にある能力を「とりあえず」活かして、何とかやってみるのだ。多くの読者は「あるものを使って、とりあえず凌ぐ」やり方に不慣れである。その結果、旧来のビジネス書が押しつけた「理想の姿」から自分を引き算することに疲れ果てた。よって、さらに尻をたたいて発憤させるのではなく、「とりあえず凌ぐ」方法論が有効なのだ。
そもそもビジネス書が売れなくなったのは、ガチガチの「予測と制御」を人生に持ち込んだことによる「制度疲労」なのである。たとえば、「3.11」をはじめとして地震予知が成功しなかったように、従来のシステムに固執していては、今後も「想定外」に振り回されるだけだ。
私は「予測と制御」を超える新しい方法論を「超・自己啓発」と呼び、想定外をポジティブに捉えて、偶発性を人生に活かす生き方を近著で提起した(『一生モノの超・自己啓発』朝日新聞出版)。そのポイントは、昨日まで成功した手法を大胆に捨てることから新しいライフハックが始まる、という点である。ここにはミリオンセラーとなった『超・整理法』と同じ構造がある。すなわち、劣等感を植え付けるビジネス書からの脱却が、「とりあえず」必要なのだ。
さらに、近著では具体策として、「整体」という言葉を最初に考案した野口晴哉(のぐち・はるちか 1911~1976)を紹介した。野口は想定外に満ちた世界で生き抜くため、「体の声を聴く」「体の癖を読む」という画期的な方法論を提案した思想家だ。最近、こうした戦略に対して、ビジネス書から離れた読者からの注目が急速に集まりつつある。
では、ビジネス書の未来はどうだろうか。自己啓発書はいつの世にも必要とされるが、その方法はマッチョな成果主義から、「いまあるものを使って」事態を凌ぐ方法へ置き換わるだろう。特に、スケジュールを管理し意識へ訴えかけるのではなく「体の癖」を解読して無意識に働きかける、など「超・自己啓発」的な発想が独自に展開するに違いない。
さらに、自己啓発を促すメディアも劇的に変わるだろう。現在でも紙の本から電子書籍や動画サイトなど、全く新しい形で伝えられるようになってきた。今後、予想すらしなかったメディアが現れても何ら不思議はない。ビジネス書のジャンルは滅びないが、伝達メディアはさらに多様化すると考えられる。近い将来、異分野から優れた才能が参入し、「超・ビジネス書」という売れるジャンルが再び蘇ることを楽しみにしている。
3 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 19:17:23.44 ID:TsiiLoe1.net自然界には同じことが繰り返し起きる「可逆現象」と、同じことは二度と起こらない「非可逆現象」がある。地球上の現象は全て非可逆現象であり、時間とともに変化する。そして非可逆的な世界で生き延びるには、「いまあるものを使う」という戦略が重要だ。すなわち、今と同じ状況が将来も再現される保証がないため、目前の機会を逃せば永遠にチャンスは訪れない。
したがって、既にある能力を「とりあえず」活かして、何とかやってみるのだ。多くの読者は「あるものを使って、とりあえず凌ぐ」やり方に不慣れである。その結果、旧来のビジネス書が押しつけた「理想の姿」から自分を引き算することに疲れ果てた。よって、さらに尻をたたいて発憤させるのではなく、「とりあえず凌ぐ」方法論が有効なのだ。
そもそもビジネス書が売れなくなったのは、ガチガチの「予測と制御」を人生に持ち込んだことによる「制度疲労」なのである。たとえば、「3.11」をはじめとして地震予知が成功しなかったように、従来のシステムに固執していては、今後も「想定外」に振り回されるだけだ。
私は「予測と制御」を超える新しい方法論を「超・自己啓発」と呼び、想定外をポジティブに捉えて、偶発性を人生に活かす生き方を近著で提起した(『一生モノの超・自己啓発』朝日新聞出版)。そのポイントは、昨日まで成功した手法を大胆に捨てることから新しいライフハックが始まる、という点である。ここにはミリオンセラーとなった『超・整理法』と同じ構造がある。すなわち、劣等感を植え付けるビジネス書からの脱却が、「とりあえず」必要なのだ。
さらに、近著では具体策として、「整体」という言葉を最初に考案した野口晴哉(のぐち・はるちか 1911~1976)を紹介した。野口は想定外に満ちた世界で生き抜くため、「体の声を聴く」「体の癖を読む」という画期的な方法論を提案した思想家だ。最近、こうした戦略に対して、ビジネス書から離れた読者からの注目が急速に集まりつつある。
では、ビジネス書の未来はどうだろうか。自己啓発書はいつの世にも必要とされるが、その方法はマッチョな成果主義から、「いまあるものを使って」事態を凌ぐ方法へ置き換わるだろう。特に、スケジュールを管理し意識へ訴えかけるのではなく「体の癖」を解読して無意識に働きかける、など「超・自己啓発」的な発想が独自に展開するに違いない。
さらに、自己啓発を促すメディアも劇的に変わるだろう。現在でも紙の本から電子書籍や動画サイトなど、全く新しい形で伝えられるようになってきた。今後、予想すらしなかったメディアが現れても何ら不思議はない。ビジネス書のジャンルは滅びないが、伝達メディアはさらに多様化すると考えられる。近い将来、異分野から優れた才能が参入し、「超・ビジネス書」という売れるジャンルが再び蘇ることを楽しみにしている。
生まれた家ですべてが決まってしまうから
15 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 19:22:16.64 ID:m4b00jNv.netネットに似たような文章がたくさんあるから
20 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 19:25:14.48 ID:1y18AjSt.net参考にならないということ
23 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 19:28:17.98 ID:CtqkgPQV.netネタ切れ過ぎ 以上
31 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 19:33:57.44 ID:1zJZZH+s.netビジネス書って専門書以下の軽いやつでしょ?
ネットで十分だから
ネットで十分だから
ためにならないからじゃねーかな
64 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 19:59:45.42 ID:qGsFMsOV.netインチキだからだろ
76 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 20:05:23.49 ID:dqeHkPlW.net小説を読んでいる方が楽しい
77 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 20:05:40.02 ID:9nSaJoNA.net古本屋にたくさんあるからね
85 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 20:13:33.02 ID:BkvQnmH8.netむしろなぜ売れていたのか??
103 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 20:23:46.88 ID:x3OUwEYu.net自己啓発とかもくだらない。
意識高い系だけ
113 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 20:34:34.97 ID:6BMrvtEc.net意識高い系だけ
高いからだよ
1500円超えるようなのはビジネス書に限らず売れなくなってる
118 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 20:38:50.51 ID:SDMFAaPg.net1500円超えるようなのはビジネス書に限らず売れなくなってる
読む価値のあるビジネス書はほんのわずか
99.99パーはほんと時間の無駄
167 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 21:14:04.14 ID:/Lt/MZlD.net99.99パーはほんと時間の無駄
中身がないからです
232 名前:名刺は切らしておりまして:2016/03/27(日) 22:33:09.08 ID:wyfxOGLB.netあんなもんを読んで成功すれば、
だれも苦労しない
だれも苦労しない
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成功例を語られてもフィードバックできないのてことじゃね?
ネットで得られる情報との差別化が図れてないからじゃね
実際ネットと違いがあるのか分からんけど
実際ネットと違いがあるのか分からんけど
私の見地からすると金の無駄w
著者の自己満足
薦める者の自己満足
薦める者の自己満足
そもそも、読まなきゃならん者は読んでも理解出来ない。
読まなくても解る者は読む必要がない。
読まなくても解る者は読む必要がない。
大体が役に立たない
自分が向上していくと、ダメな上司や幹部連中のレベルの低さに愕然とする。
定年まで穏便に済ませようとしか考えていないそいつらのために身を粉にして働くのがあほらしくなる。
ビジネス書読む暇があったら自分にあったところへ転職すべきだ。
定年まで穏便に済ませようとしか考えていないそいつらのために身を粉にして働くのがあほらしくなる。
ビジネス書読む暇があったら自分にあったところへ転職すべきだ。
ビジネス書はしかるべき地位や職にいる人にとって必要となる得るものであり、出世したい人が読んでも変わらない。
この手のビジネス書って、核心は書かないのが鉄則。
極めつけが数年前流行ってた「韓国を見習え」。
極めつけが数年前流行ってた「韓国を見習え」。
偉そうに書いててもコネや親の力が経営を決める最大の一手だからな。特に田舎だと小さいから分かりやすい。無能でも稼げるシステムが出来上がってるからな。
独立起業した人間より、独立起業を支援した業者の方が成功確率は遥かに高かったし儲けた
それにみんな気付いたんだよ
ビジネス書商売は自分たちが成功していない時点でダメダメじゃん
それにみんな気付いたんだよ
ビジネス書商売は自分たちが成功していない時点でダメダメじゃん
繰り返すことを可逆、って言われるとすごく違和感ある。
専門用語なのだろうけどぐぐってもよくわからんわ
この手のもので一番いやなのは、特殊用語を当たり前に使われることだと思う。
平易な言葉で説明できないもんかね。宗教じゃあるまいし。
ビジネス書で稼ぐには、読んだらいけない、書けばいい。と聞いたことある
数多いダイエット本と同じだよね。
方法論なのにたくさん出版されるってことは、どれも碌な内容じゃないのと、
それは手段に過ぎないはずなのになぜか生活の中ででかい面し始めるってこと。
専門用語なのだろうけどぐぐってもよくわからんわ
この手のもので一番いやなのは、特殊用語を当たり前に使われることだと思う。
平易な言葉で説明できないもんかね。宗教じゃあるまいし。
ビジネス書で稼ぐには、読んだらいけない、書けばいい。と聞いたことある
数多いダイエット本と同じだよね。
方法論なのにたくさん出版されるってことは、どれも碌な内容じゃないのと、
それは手段に過ぎないはずなのになぜか生活の中ででかい面し始めるってこと。
そりゃゴ.ミを買う奴なんかいねーわなwww
成功することが幸せとイコールじゃなかったからでしょう。
(シーマス拭き拭き、レクサス眺め〜ダージリンティぐびっ)
(シーマス拭き拭き、レクサス眺め〜ダージリンティぐびっ)
意識高い系の 馬 鹿 しか買ってないからだろ
んでそいつらが真に受けて、起業なり経営なりやって潰れる
真に受けてた層があらから絶滅したんだから、そりゃ売れないわ
んでそいつらが真に受けて、起業なり経営なりやって潰れる
真に受けてた層があらから絶滅したんだから、そりゃ売れないわ
通勤電車の中でビジネス書読んでる人を見て、小説読んでる俺は劣等意識みたいなものを感じてたけど
セーフだったのか?よくもまあ電車の中でも勉強する気になるなと思ってた。
セーフだったのか?よくもまあ電車の中でも勉強する気になるなと思ってた。
小説でも人によったら登場人物が自分の職場での立ち位置に重なるとかで、小説で行われたこと真似してみたら自己啓発本より役にたったとかあるしな。
本屋で直感で本買った方がいいのに巡り合える。
ビジネス書もいろんなジャンルがあるしな。
日産になる前のプリンスの創業者だったかその辺の人が中国の古典読んで、出会う人すべてこの本に書いてる、だからすべて対処できるみたいなこと豪語してたそうな。
自己啓発系は結局中国の古典とか、大昔に一旦完成しているものを抽出しているだけだもんな。
本屋で直感で本買った方がいいのに巡り合える。
ビジネス書もいろんなジャンルがあるしな。
日産になる前のプリンスの創業者だったかその辺の人が中国の古典読んで、出会う人すべてこの本に書いてる、だからすべて対処できるみたいなこと豪語してたそうな。
自己啓発系は結局中国の古典とか、大昔に一旦完成しているものを抽出しているだけだもんな。
ビジネス雑誌も以前は思考の幅を広げるような記事が多かったのだけども
最近は広告が多すぎて読むところが無くなったんだよな
よく買ってたビジネス誌が広告雑誌に成り下がってたのは寂しかったよ
最近は広告が多すぎて読むところが無くなったんだよな
よく買ってたビジネス誌が広告雑誌に成り下がってたのは寂しかったよ
不正規雇用が増えたし不正規雇用にビジネス書なんかいらんからじゃないの?
本当にそれで成功するならそもそも本など書いてる場合じゃないだろうし
普通に考えたらそういうの誰にも教えないんじゃないの?
って思っちゃうから読む気にならないな
普通に考えたらそういうの誰にも教えないんじゃないの?
って思っちゃうから読む気にならないな
終身雇用の年功序列でぬくぬく育ったビジネスマンが、
今の簡単にくびがとぶサラリーマンの世界を想像して書いてる本。
今の簡単にくびがとぶサラリーマンの世界を想像して書いてる本。
読んでも無駄だし、気休めにもならんからだろ。
日本のビジネス書や専門書は内容がとぼしいものが多すぎ。
ベースになる考え方も海外からのパクリばかりだし、読むだけ無駄
ベースになる考え方も海外からのパクリばかりだし、読むだけ無駄
日本のビジネス書なんて内容薄すぎるんだよね。
半年経った新社会人ですら、もう必要なくなるくらいの内容だし。
新社会人のチュートリアルくらいでしか役立たないんじゃないかな?
今の40代以上が書いてるビジネス書なんて、そんなもんでしょ。
今の若者が見てきた地獄を知らないわけだしさ。
はいと手を挙げれば即採用なんて時代じゃないんだよね。
ゆーとーりを蔑んできた世代が一番ゆとってたというオチでしょ。
まあ、連中にそれを気付く知能も能力もないだろうけどさw
半年経った新社会人ですら、もう必要なくなるくらいの内容だし。
新社会人のチュートリアルくらいでしか役立たないんじゃないかな?
今の40代以上が書いてるビジネス書なんて、そんなもんでしょ。
今の若者が見てきた地獄を知らないわけだしさ。
はいと手を挙げれば即採用なんて時代じゃないんだよね。
ゆーとーりを蔑んできた世代が一番ゆとってたというオチでしょ。
まあ、連中にそれを気付く知能も能力もないだろうけどさw
当たり前のことしか書いてないからなあ
金を払ってまで読む価値がないと判断されたからだろ。
何でもネットで調べるのが当たり前になっている若者ほどそれが顕著だよな。
というか、中高年がリタイアしたり高齢になったりして本を買わなくなっているから本自体が売れなくなっているだろ。
何でもネットで調べるのが当たり前になっている若者ほどそれが顕著だよな。
というか、中高年がリタイアしたり高齢になったりして本を買わなくなっているから本自体が売れなくなっているだろ。
「水曜日は残業するな。自分のために使え」
これを書いているビジネス書が何冊も存在する
つまり同じ内容のビジネス書ばかり
これを書いているビジネス書が何冊も存在する
つまり同じ内容のビジネス書ばかり
自慢気の花が咲き乱れているから。あと、マンネリ。
株自慢の書籍が出ている時点で、大体わかる。
株自慢の書籍が出ている時点で、大体わかる。
お前らビジネス書にずいぶんと詳しいな
誹謗中傷、差別、反社会的な内容、未成年に不適切なコメントなどはお控えください。
コメントスパム対策のため、きつめに禁止ワードを設定しております。
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