2017/08/16/ (水) | edit |

“食い道楽”と称されるように、浪花っ子は食へのこだわりが強い。「黒門市場」と言えば、戦前から続く大阪ミナミの台所。難波から歩いて5分の商店街は、鮮魚や精肉をはじめ日用品や飲食店などおよそ180の店が軒を連ねる。
ソース:http://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00444/
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1 名前:ばーど ★:2017/08/15(火) 20:55:36.26 ID:CAP_USER9
■食いだおれの街・大阪を体現する「黒門市場」。そこに、ある変化が
外国人観光客にわかりやすいように、横断幕によって「フリーwi-fiの無料休憩所」や
「トイレ」を案内。よく見ると、手荷物預かりや外貨両替機もあることが示されている
■プロの料理人から外国人観光客まで訪れる商店街
“食い道楽”と称されるように、浪花っ子は食へのこだわりが強い。
「黒門市場」と言えば、戦前から続く大阪ミナミの台所。難波から歩いて5分の商店街は、鮮魚や精肉をはじめ日用品や飲食店などおよそ180の店が軒を連ねる。年の瀬、手にいっぱいの買い物袋を抱えた人でにぎわう光景をテレビで目にしたことがあるかもしれない。また、NHK朝の連続テレビ小説のロケ地になったことでも知られる。
古い書物『摂陽奇観』によると、文政5~6年(1822年~3年)の頃より「毎朝、魚商人、この辺に集まりて魚の売買をなし、午後には諸方のなぐれ魚を持ち寄りて、日本橋にて売り捌くこと南陽の繁昌なるや」と記されている。これが、黒門市場の起源であると言われる。『黒門』の名は、明治末期まで市場の近くにあった寺院の山門が黒塗りであったことに由来する。
昔から黒門市場は、地元の人からプロの料理人も仕入れに行く“庶民的な市場”として親しまれてきた。だが、飲食店の衰退や相次ぐ食品スーパーの出店などにより、客足が減って苦しい時代が続いた。
しかしここ数年で大きな変化を遂げ、外国人観光客が集まる活気のある市場となっている。商店街を歩くと、威勢のいい大阪弁と片言の英語で接客する姿が目に入り、道行く人の半数以上が外国の旅行者であることがわかる。商店街にいったい何があったのだろうか?
黒門市場商店街振興組合の理事長・山本善規さん、副理事長・吉田清純さんにお話をうかがってきた。
■「ええもん、ほんまもん」が味わえる食べ歩き天国
左上:商店街でよく目にする外国人向けのパンフレット『エクスプローラー』右上:総合インフォメーションセンター。休憩スペースのほか、大阪限定の手土産なども販売する
左下:カレー店『ニューダルニー』にて。訪日客の質問に店主の吉田清純さんがなめらかな英語で応える 右下:マグロ解体ショー時は人だかりができる『まぐろや黒銀』

黒門市場では、何でもその場で味わえる“食べ歩き”が訪れる外国人観光客にうけている。
食べ歩きといっても、この商店街のスケールは違う。高級食材の河豚(ふぐ)の刺身「てっさ」、鮪トロ、生カキ、ほたて貝の天ぷら、焼きたての神戸牛などが店先に並ぶ。外国人らしき女性2人がウニを箱買いし、まるでアイスクリームを食べているかのように小さなスプーンで味わう姿もあった。
「外国人は日本食に強い関心を持ち、安心しておいしく食べられるものを求めているんですよ。自国に持ち帰ることが難しい刺身や寿司、甘いフルーツなんかも人気。しかも、高いものから売れていく」と、山本理事長。さすが大阪商人。観光客の「価値あるものにはお金を惜しまない」という傾向に気づき、商店街をあげて“ええもん、ほんまもん”が味わえる食べ歩き天国をつくった。
「インバウンド受け入れのきっかけは8年ほど前、組合の理事会で中国に支店をもつ鮮魚店の店主が『これからは中華圏の人々が多くなる。その時組合として、いかに多言語対応をされるのか?』と提言されたことからでした」(山本理事長)
商店街振興組合として、まず外国語表記の横断幕や日本的な提灯の設置をおこなう。また、2013年からは大阪市の補助金を原資に「黒門市場特集」のパンフレットを発刊。日本語だけでなく、多言語パンフレットをつくり近隣のホテルや宿泊施設にも配布するようになってから、目に見えて訪日客が増えていった。効果が大きいことから、現在は組合の自主財源と掲載広告のみでパンフレットの発行を継続する。
※>>2以降に続く
配信 2017年 08月15日 11時05分
LIFULL HOME'S PRESS
http://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00444/
2 名前:ばーど ★:2017/08/15(火) 20:55:49.38 ID:CAP_USER9外国人観光客にわかりやすいように、横断幕によって「フリーwi-fiの無料休憩所」や
「トイレ」を案内。よく見ると、手荷物預かりや外貨両替機もあることが示されている

■プロの料理人から外国人観光客まで訪れる商店街
“食い道楽”と称されるように、浪花っ子は食へのこだわりが強い。
「黒門市場」と言えば、戦前から続く大阪ミナミの台所。難波から歩いて5分の商店街は、鮮魚や精肉をはじめ日用品や飲食店などおよそ180の店が軒を連ねる。年の瀬、手にいっぱいの買い物袋を抱えた人でにぎわう光景をテレビで目にしたことがあるかもしれない。また、NHK朝の連続テレビ小説のロケ地になったことでも知られる。
古い書物『摂陽奇観』によると、文政5~6年(1822年~3年)の頃より「毎朝、魚商人、この辺に集まりて魚の売買をなし、午後には諸方のなぐれ魚を持ち寄りて、日本橋にて売り捌くこと南陽の繁昌なるや」と記されている。これが、黒門市場の起源であると言われる。『黒門』の名は、明治末期まで市場の近くにあった寺院の山門が黒塗りであったことに由来する。
昔から黒門市場は、地元の人からプロの料理人も仕入れに行く“庶民的な市場”として親しまれてきた。だが、飲食店の衰退や相次ぐ食品スーパーの出店などにより、客足が減って苦しい時代が続いた。
しかしここ数年で大きな変化を遂げ、外国人観光客が集まる活気のある市場となっている。商店街を歩くと、威勢のいい大阪弁と片言の英語で接客する姿が目に入り、道行く人の半数以上が外国の旅行者であることがわかる。商店街にいったい何があったのだろうか?
黒門市場商店街振興組合の理事長・山本善規さん、副理事長・吉田清純さんにお話をうかがってきた。
■「ええもん、ほんまもん」が味わえる食べ歩き天国
左上:商店街でよく目にする外国人向けのパンフレット『エクスプローラー』右上:総合インフォメーションセンター。休憩スペースのほか、大阪限定の手土産なども販売する
左下:カレー店『ニューダルニー』にて。訪日客の質問に店主の吉田清純さんがなめらかな英語で応える 右下:マグロ解体ショー時は人だかりができる『まぐろや黒銀』

黒門市場では、何でもその場で味わえる“食べ歩き”が訪れる外国人観光客にうけている。
食べ歩きといっても、この商店街のスケールは違う。高級食材の河豚(ふぐ)の刺身「てっさ」、鮪トロ、生カキ、ほたて貝の天ぷら、焼きたての神戸牛などが店先に並ぶ。外国人らしき女性2人がウニを箱買いし、まるでアイスクリームを食べているかのように小さなスプーンで味わう姿もあった。
「外国人は日本食に強い関心を持ち、安心しておいしく食べられるものを求めているんですよ。自国に持ち帰ることが難しい刺身や寿司、甘いフルーツなんかも人気。しかも、高いものから売れていく」と、山本理事長。さすが大阪商人。観光客の「価値あるものにはお金を惜しまない」という傾向に気づき、商店街をあげて“ええもん、ほんまもん”が味わえる食べ歩き天国をつくった。
「インバウンド受け入れのきっかけは8年ほど前、組合の理事会で中国に支店をもつ鮮魚店の店主が『これからは中華圏の人々が多くなる。その時組合として、いかに多言語対応をされるのか?』と提言されたことからでした」(山本理事長)
商店街振興組合として、まず外国語表記の横断幕や日本的な提灯の設置をおこなう。また、2013年からは大阪市の補助金を原資に「黒門市場特集」のパンフレットを発刊。日本語だけでなく、多言語パンフレットをつくり近隣のホテルや宿泊施設にも配布するようになってから、目に見えて訪日客が増えていった。効果が大きいことから、現在は組合の自主財源と掲載広告のみでパンフレットの発行を継続する。
※>>2以降に続く
配信 2017年 08月15日 11時05分
LIFULL HOME'S PRESS
http://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00444/
>>1 続き
■SNSによるクチコミが黒門への関心を高める
黒門市場の強みは、振興組合がしっかりと連携し団結していることにある。
2013年にゆるキャラ「もおんちゃん」が生まれ、同年12月、市場内の空き店舗を組合で購入し外国人観光客向けの無料休憩所をオープン。2016年には、国の補助金を得て『黒門インフォメーションセンター』に拡充させた。このセンターは、フリーWi-Fi設備、外貨両替機、手荷物預かり所(有料)、ゴミ箱、2階にトイレなどを設置。しかも、英語や中国語が話せるスタッフによる案内も行っている。2014 年からは接客にあたる店主やスタッフ向けの英会話教室をはじめた。
「センターの役割は大きいですよ。お客さんが座ってくつろぐばかりか、買ったものを食べたり、これから欲しいものをスマートフォンで調べたりする。またSNSを使って、美味しかったものやおもしろい体験をすぐさま投稿したいというニーズにも応えています。このクチコミ効果は絶大。言わば、来ているお客さんが世界に向けて情報発信してくださっているわけです」(吉田副理事長)
インバウンド対応が細やかなのは、2012年以降、毎年行われている外国人対象のアンケート調査によるところが大きい。同センターに語学の堪能な調査員が駐在し、2017年4月度のアンケートでは1,043件もの回答を得ている。
調査によると、黒門市場を知ったきっかけの一位は「インターネットで調べて」(561件)
二位は「友人や知り合いから教えてもらった」(343件)、三位は「ガイドブックなど」(256件)
また黒門市場の印象を尋ねると、一位は「食べ物がおいしい」(643件)二位は「日本的な印象がした」(409件)「食べ歩きが楽しい」(360件)という結果だ。※2017年4月1日~15日 黒門市場調べ
また、アンケートで得た要望から、外国人観光客の「食の好み」を分析し、気軽に食べ歩きできるよう串焼きにしたり、イートインや店先で食べられるテーブルを置いたりといった工夫を重ねる。
「外国人のお客さんは表現がとても豊かですね。当店のカレーを食べても、日本語でオイシイと言ったり、ナンバーワン!と親指を立ててくれたりします。うれしくて、自然と笑顔になりますよ。英語で商品説明したり道案内することも、おもてなしの一つだと思っています」と、朗らかな吉田副理事長。「英会話のできる商店街」をめざし、それぞれが自発的に英語でのコミュニケーションを図っている。
■外国人観光客と地元のお客さんが共存する市場へ
訪日外国人でにぎわう商店街の悩みは、従来の得意客であった人の足が遠のきがちになっていることだ。
「黒門では混雑でゆっくり品定めができないと、これまでのお客さんが離れてしまっている問題があります。本来、市場を支えてくれてきたのは地元の人らです。私はここで店を構える漬物屋『伊勢屋』の4代目。今は6代目が継いでいますが、昔は白衣を着た板前さんが早朝から仕入れにくる姿が目立ち、昼前になると買い物袋をさげた主婦が訪れるのが日常だったんです。個人の思いとしては、古き良き時代の光景を呼び戻したい。今も『まってるで』と声をかけてくれる日本のお客さんがいっぱいおるんです」(山本理事長)
黒門市場では今年を原点回帰の元年と位置づけ、地元のリピート客へのアプローチを検討中である。現在、「スタンプ事業委員会」が中心となり、お買い物ごとにポイントがたまり金券で還元する仕組みを復活させたいと考えている。なかでも地元客向けの店舗には、ポイント率をアップするなどの利点をつけたいそうだ。
「観光立国を掲げる日本、もちろん訪日のお客さんは大切です。一方、外国人がおらんようになったら、どないするんやという声もある。これまでのインバウンド対応で一定の成果は得たけど、地元のお客さんや日本人の観光客も並行して呼びこんでいきたい」と、山本理事長。 最近のマスコミ報道で市場に関心をもち、はじめて訪れる日本人の若者が増えているのだと言う。
活気が活気を呼ぶ黒門市場。時代の変化に対応する商店街として、これからもにぎわいを創出し、楽しませてくれるのだろう。
終
9 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 20:59:17.19 ID:/QYGuqf/0■SNSによるクチコミが黒門への関心を高める
黒門市場の強みは、振興組合がしっかりと連携し団結していることにある。
2013年にゆるキャラ「もおんちゃん」が生まれ、同年12月、市場内の空き店舗を組合で購入し外国人観光客向けの無料休憩所をオープン。2016年には、国の補助金を得て『黒門インフォメーションセンター』に拡充させた。このセンターは、フリーWi-Fi設備、外貨両替機、手荷物預かり所(有料)、ゴミ箱、2階にトイレなどを設置。しかも、英語や中国語が話せるスタッフによる案内も行っている。2014 年からは接客にあたる店主やスタッフ向けの英会話教室をはじめた。
「センターの役割は大きいですよ。お客さんが座ってくつろぐばかりか、買ったものを食べたり、これから欲しいものをスマートフォンで調べたりする。またSNSを使って、美味しかったものやおもしろい体験をすぐさま投稿したいというニーズにも応えています。このクチコミ効果は絶大。言わば、来ているお客さんが世界に向けて情報発信してくださっているわけです」(吉田副理事長)
インバウンド対応が細やかなのは、2012年以降、毎年行われている外国人対象のアンケート調査によるところが大きい。同センターに語学の堪能な調査員が駐在し、2017年4月度のアンケートでは1,043件もの回答を得ている。
調査によると、黒門市場を知ったきっかけの一位は「インターネットで調べて」(561件)
二位は「友人や知り合いから教えてもらった」(343件)、三位は「ガイドブックなど」(256件)
また黒門市場の印象を尋ねると、一位は「食べ物がおいしい」(643件)二位は「日本的な印象がした」(409件)「食べ歩きが楽しい」(360件)という結果だ。※2017年4月1日~15日 黒門市場調べ
また、アンケートで得た要望から、外国人観光客の「食の好み」を分析し、気軽に食べ歩きできるよう串焼きにしたり、イートインや店先で食べられるテーブルを置いたりといった工夫を重ねる。
「外国人のお客さんは表現がとても豊かですね。当店のカレーを食べても、日本語でオイシイと言ったり、ナンバーワン!と親指を立ててくれたりします。うれしくて、自然と笑顔になりますよ。英語で商品説明したり道案内することも、おもてなしの一つだと思っています」と、朗らかな吉田副理事長。「英会話のできる商店街」をめざし、それぞれが自発的に英語でのコミュニケーションを図っている。
■外国人観光客と地元のお客さんが共存する市場へ
訪日外国人でにぎわう商店街の悩みは、従来の得意客であった人の足が遠のきがちになっていることだ。
「黒門では混雑でゆっくり品定めができないと、これまでのお客さんが離れてしまっている問題があります。本来、市場を支えてくれてきたのは地元の人らです。私はここで店を構える漬物屋『伊勢屋』の4代目。今は6代目が継いでいますが、昔は白衣を着た板前さんが早朝から仕入れにくる姿が目立ち、昼前になると買い物袋をさげた主婦が訪れるのが日常だったんです。個人の思いとしては、古き良き時代の光景を呼び戻したい。今も『まってるで』と声をかけてくれる日本のお客さんがいっぱいおるんです」(山本理事長)
黒門市場では今年を原点回帰の元年と位置づけ、地元のリピート客へのアプローチを検討中である。現在、「スタンプ事業委員会」が中心となり、お買い物ごとにポイントがたまり金券で還元する仕組みを復活させたいと考えている。なかでも地元客向けの店舗には、ポイント率をアップするなどの利点をつけたいそうだ。
「観光立国を掲げる日本、もちろん訪日のお客さんは大切です。一方、外国人がおらんようになったら、どないするんやという声もある。これまでのインバウンド対応で一定の成果は得たけど、地元のお客さんや日本人の観光客も並行して呼びこんでいきたい」と、山本理事長。 最近のマスコミ報道で市場に関心をもち、はじめて訪れる日本人の若者が増えているのだと言う。
活気が活気を呼ぶ黒門市場。時代の変化に対応する商店街として、これからもにぎわいを創出し、楽しませてくれるのだろう。
終
買い物しない客
35 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 21:14:52.85 ID:A482Pvi90伊勢屋の漬物はマジで美味い。
68 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 21:28:43.81 ID:HxDPFpJ90値段が高いのは駄目だろう
80 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 21:32:39.14 ID:kLcDMzN10常連客などいらん。今さえ良ければいいのだ!
86 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 21:33:44.36 ID:XTMVfpdE0
もともと黒門なんて大阪の人間は行かないだろ。
地元の人間なら、木津市場の方だよ。
地元の人間なら、木津市場の方だよ。
97 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 21:37:49.60 ID:v2QjOplX0
>>86
木津市場は野菜関連
木津市場は野菜関連
219 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 22:12:44.50 ID:KCHeLZOb0
>>86
天満市場(現:ぷらら天満)も忘れんといて
106 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 21:40:54.66 ID:/hx8NPV70天満市場(現:ぷらら天満)も忘れんといて
マジで。数年前の日曜いったらガラガラだったのに
125 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 21:47:01.11 ID:+NrzAdOr0こういうのは観光客価格になるからな。
商品もそう。
地元の人間は誰もいかなくなる。
193 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 22:07:02.52 ID:XKeDT6Km0商品もそう。
地元の人間は誰もいかなくなる。
名目GDPの1%にも満たないインバウンド消費のために
観光地ぐちゃぐちゃにして日本人観光客も減らして、何がしたいんだろう・・・
267 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 22:21:47.53 ID:DPC/WaLC0観光地ぐちゃぐちゃにして日本人観光客も減らして、何がしたいんだろう・・・
まだ豊南市場には中国人は来ていないなw
272 名前:名無しさん@1周年:2017/08/15(火) 22:22:53.42 ID:jEuAYuOo0残念だなあ
高いし悪いし、もう戻れないと思うよ。
引用元:http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502798136/高いし悪いし、もう戻れないと思うよ。
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中国人客を優遇したら日本人の上客が離れたデパートの話を思い出した
商売するのも大変だねー
しかし英語や中国語が通じるスタッフ常駐は凄いな
外国人観光客も助かるだろう
商売するのも大変だねー
しかし英語や中国語が通じるスタッフ常駐は凄いな
外国人観光客も助かるだろう
黒門は昔から過疎ってると思うので関係無い。
もともと半島市場やんけw
ツアーパックの企画会社も癌となりうる、旅行者が一方的に悪いのではなく仕向けるほうもまた問題
その内容によっては観光地に良薬にも毒にもなるけど
この話の場合は三越やらの百貨店が外国人優遇に傾倒した結果と一緒の臭いがするわね・・・
その内容によっては観光地に良薬にも毒にもなるけど
この話の場合は三越やらの百貨店が外国人優遇に傾倒した結果と一緒の臭いがするわね・・・
あのへんは数年前から本当に異国化してるよね
出張の度による店があるんだけど、店主が日本語きくと安心すると嘆いてた。
良く言えば、20年まえの香港のような雑多さ=賑わい
悪く言えばすっげーーーーーーー汚い
出張の度による店があるんだけど、店主が日本語きくと安心すると嘆いてた。
良く言えば、20年まえの香港のような雑多さ=賑わい
悪く言えばすっげーーーーーーー汚い
チャイナの口車に乗ってかはじめっからグルなのか知らんが
都合のいい話を吹き込まれて思惑通り当面はチャイナが来る。
そしてどうなるか?チャイナがいつの間にか客じゃなく主になるんだよ。
都合のいい話を吹き込まれて思惑通り当面はチャイナが来る。
そしてどうなるか?チャイナがいつの間にか客じゃなく主になるんだよ。
外人が増えると行く気なくすよな
ワキガ臭すごいもん
大声でやかましい民族も多いし
温泉とか行かなくなった もう当分は駄目だろう
ワキガ臭すごいもん
大声でやかましい民族も多いし
温泉とか行かなくなった もう当分は駄目だろう
便利が良くてこの近辺住んでたけど、
市場だけでなくスーパーコンビニ飲食店全てが外国人にまみれていて、
しまいには住んでたマンションも日本人より外国人ばかり見るようになったから
流石に怖くなって引っ越した。
文化や価値観の違う人間と交流するのは良いけど、共存はあまりに危険すぎるわ。
市場だけでなくスーパーコンビニ飲食店全てが外国人にまみれていて、
しまいには住んでたマンションも日本人より外国人ばかり見るようになったから
流石に怖くなって引っ越した。
文化や価値観の違う人間と交流するのは良いけど、共存はあまりに危険すぎるわ。
傍目には昔より盛り上がってていいと思うが。
言ってないだけで相当儲かってるだろう。
その上で昔の客もきてほしいというのはねだりすぎ。
言ってないだけで相当儲かってるだろう。
その上で昔の客もきてほしいというのはねだりすぎ。
便利が良くてこの近辺住んでたけど、
市場だけでなくスーパーコンビニ飲食店全てが外国人にまみれていて、
しまいには住んでたマンションも日本人より外国人ばかり見るようになったから
流石に怖くなって引っ越した。
文化や価値観の違う人間と交流するのは良いけど、共存はあまりに危険すぎるわ。
市場だけでなくスーパーコンビニ飲食店全てが外国人にまみれていて、
しまいには住んでたマンションも日本人より外国人ばかり見るようになったから
流石に怖くなって引っ越した。
文化や価値観の違う人間と交流するのは良いけど、共存はあまりに危険すぎるわ。
そしてデパートと同じような末路に
マグロ解体女体盛りショーとかやったらいんじゃね?
黒門は大阪の友人もあまり行くことはないと言ってたな
あそこは観光客向けの市場だよって
行ってみたこともあるが確かに外国人、というか中国人だらけだった
あそこは観光客向けの市場だよって
行ってみたこともあるが確かに外国人、というか中国人だらけだった
黒門
やだもん
高いもん
やだもん
高いもん
よく行くけど観光客用価格にどんどん変わってすごく高いんだよね。中には一部安い店もあるけど
大阪に5年住んでたけど天満市場はよく行ってたな
黒門は確かに1度も行かなかった
黒門は確かに1度も行かなかった
ちな地元やが、周りの人間には黒門行くなって言ったぞ、もうすでに地元民はほとんど行ってない。あんな汚い外人相手の市場もう価値ない。しかも食べ歩きできる店はぼったくり価格。外人客減った後楽しみや、みんな潰れてまえって思ってる人の方が多い。生き残るのはちゃんと地元民大事にしてる店だけや。5年後どうなるかみものや
中国人の爆買いが過ぎた後の百貨店から学ばんのか・・・
自業自得なのになぜ?という感じ
大阪人はわからん
大阪人はわからん
これはアメリカで先に起こった話。不法滞在も含む外国人の権利ばかり優遇して元々の地元の中流以下の白人に対する政策がないがしろとなりロクな仕事もなく貧困化なのに国民皆健康保険で税金は増得る一方。そんなものは自分で面倒見るからいいんだよ、という人間の意見はないがしろでみんなのためだからとかいう都市部のインテリ層が声高な情勢に反旗を翻したのがトランプ政権発足。グローバリズムで得するのは外から来た人間で地元の人間は犠牲になる
※1867713
外国人を呼び込もうとするお偉いさんは、外国人が住むような安い地域には住んでないもんな
しょせん他人事ってやつさ
外国人を呼び込もうとするお偉いさんは、外国人が住むような安い地域には住んでないもんな
しょせん他人事ってやつさ
黒門なんてもともと卸メインで普通に買い物するところ違うしどうでもいいで
外人が野放図に増えるのは問題やけどこの記事適当に読んでやっぱり外人イラネみたいな脳内妄想するのも違うわ
外人が野放図に増えるのは問題やけどこの記事適当に読んでやっぱり外人イラネみたいな脳内妄想するのも違うわ
そりゃ観光客狙いのぼったくり商売やってたら人寄らなくなるわ
誹謗中傷、差別、反社会的な内容、未成年に不適切なコメントなどはお控えください。
コメントスパム対策のため、きつめに禁止ワードを設定しております。
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