2017/09/01/ (金) | edit |

本田技研工業は、軽トールワゴン「N-BOX」をフルモデルチェンジして9月1日に発売する。価格はN-BOXが138万5640円~188万280円、N-BOX カスタムが169万8840円~208万80円。
ソース:http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1076023.html
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1 名前:ばーど ★:2017/08/31(木) 13:20:45.75 ID:CAP_USER9
9月1日に発売される2代目「N-BOX」(左)と「N-BOX カスタム」(右)
2017年9月1日 発売
N-BOX:138万5640円~188万280円
N-BOX カスタム:169万8840円~208万80円
本田技研工業は、軽トールワゴン「N-BOX」をフルモデルチェンジして9月1日に発売する。価格はN-BOXが138万5640円~188万280円、N-BOX カスタムが169万8840円~208万80円。
N-BOXは、2011年12月に初代モデルが発売されたホンダの軽乗用車「Nシリーズ」の第1弾。シリーズの車名に共通して使われるNは、「NEW」「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」のそれぞれの頭文字であるほか、このNシリーズが1966年にホンダ初の量産軽乗用車として発表された「N360」にルーツを持つことを表現している。
ホンダの軽乗用車事業全体の刷新を期して発売された初代N-BOX(発売当時の車名はN BOX)は、2012年7月に「N-BOX+」、2014年12月に「N-BOX スラッシュ」といったシリーズモデルの展開を受けつつ、2012年度、2013年度、2015年度、2016年度の軽自動車車名別販売台数ランキングで年間トップを獲得。発売からこの4月までにシリーズ累計107万台以上を販売する大ヒット車種となっている。
初のモデルチェンジによって2代目となる新しいN-BOXは、5月25日にオープンした「新型N-BOX先行情報サイト」を通じ、内外装のデザインや先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードで標準装備すること、ホンダ車として初めて「後方誤発進抑制機能」を搭載し、助手席が前後に570mmスライドする新開発の「助手席スーパースライドシート」をラインアップするといった情報がすでに公開されている。
また、2代目の開発では「日本の家族のしあわせのために」をグランドコンセプトに採用。初代N-BOXでユーザーのメインとなっていた“子育てママ”の多忙な日々をしっかりサポートできるよう開発に取り組んだという。
外観デザインは、N-BOXは初代モデルのイメージを継承しながら「N-BOXらしさ」「洗練・上質」をキーワードにブラッシュアップ。シンプルでクリーンな面構成で親しみやすさや品格を感じさせつつ、要所にエッジを効かせたセクション(仕切り部)を設定して軽快さや存在感をアピールしている。
N-BOX カスタムは「セレブリティ・スタイル」をテーマにフロントマスクを一新。アッパーグリルのメッキバーをヘッドライト内部まで連続させ、ヘッドライト外周に「3Dイルミネーションポジションランプ」を設定してワイド感を強調。また、軽乗用車で初めての装備である「シーケンシャルターンシグナルランプ」はホンダ車として初採用となった。
このほかに外装では、ボンネットやドアパネル、フロントフェンダー、リアハッチなどにサビに強い亜鉛メッキ鋼板を採用。ルーフサイドの溶接では樹脂製ルーフモールの装着が不要となるレーザーブレーズ溶接をホンダの軽乗用車として初めて用いて上質感を際立たせている。
※中略
■自然吸気エンジンに「VTEC」採用。燃費の最高値は27.0km/Lに向上
エンジンは骨格部分からの再設計を実施して、従来の「S07A」型から「S07B」型に進化。これまでと同じく自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類を用意し、自然吸気エンジンには「VTEC」、ターボエンジンには「電動ウェイストゲート」をそれぞれ軽乗用車で初めて採用したことが大きなトピックとなる。
これにより、自然吸気エンジンでは従来から採用している「VTC」と組み合わせて吸排気の効率を大きく高め、低速から高速まで軽快な加速性能を発揮しつつ燃費性能も向上させている。また、ターボエンジンではエンジンからの排出ガスの一部がターボタービンに流入しないよう迂回させるウェイストゲートを電動アクチュエーターで制御し、ターボによる過給圧を適切に調整してエンジンレスポンスを向上させ、低燃費化にも貢献する。
※以下全文はソース先をお読み下さい

配信2017年8月31日 11:30
car.watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1076023.html
2 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:21:28.74 ID:Y3EbELZV0
2017年9月1日 発売
N-BOX:138万5640円~188万280円
N-BOX カスタム:169万8840円~208万80円
本田技研工業は、軽トールワゴン「N-BOX」をフルモデルチェンジして9月1日に発売する。価格はN-BOXが138万5640円~188万280円、N-BOX カスタムが169万8840円~208万80円。
N-BOXは、2011年12月に初代モデルが発売されたホンダの軽乗用車「Nシリーズ」の第1弾。シリーズの車名に共通して使われるNは、「NEW」「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」のそれぞれの頭文字であるほか、このNシリーズが1966年にホンダ初の量産軽乗用車として発表された「N360」にルーツを持つことを表現している。
ホンダの軽乗用車事業全体の刷新を期して発売された初代N-BOX(発売当時の車名はN BOX)は、2012年7月に「N-BOX+」、2014年12月に「N-BOX スラッシュ」といったシリーズモデルの展開を受けつつ、2012年度、2013年度、2015年度、2016年度の軽自動車車名別販売台数ランキングで年間トップを獲得。発売からこの4月までにシリーズ累計107万台以上を販売する大ヒット車種となっている。
初のモデルチェンジによって2代目となる新しいN-BOXは、5月25日にオープンした「新型N-BOX先行情報サイト」を通じ、内外装のデザインや先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードで標準装備すること、ホンダ車として初めて「後方誤発進抑制機能」を搭載し、助手席が前後に570mmスライドする新開発の「助手席スーパースライドシート」をラインアップするといった情報がすでに公開されている。
また、2代目の開発では「日本の家族のしあわせのために」をグランドコンセプトに採用。初代N-BOXでユーザーのメインとなっていた“子育てママ”の多忙な日々をしっかりサポートできるよう開発に取り組んだという。
外観デザインは、N-BOXは初代モデルのイメージを継承しながら「N-BOXらしさ」「洗練・上質」をキーワードにブラッシュアップ。シンプルでクリーンな面構成で親しみやすさや品格を感じさせつつ、要所にエッジを効かせたセクション(仕切り部)を設定して軽快さや存在感をアピールしている。
N-BOX カスタムは「セレブリティ・スタイル」をテーマにフロントマスクを一新。アッパーグリルのメッキバーをヘッドライト内部まで連続させ、ヘッドライト外周に「3Dイルミネーションポジションランプ」を設定してワイド感を強調。また、軽乗用車で初めての装備である「シーケンシャルターンシグナルランプ」はホンダ車として初採用となった。
このほかに外装では、ボンネットやドアパネル、フロントフェンダー、リアハッチなどにサビに強い亜鉛メッキ鋼板を採用。ルーフサイドの溶接では樹脂製ルーフモールの装着が不要となるレーザーブレーズ溶接をホンダの軽乗用車として初めて用いて上質感を際立たせている。
※中略
■自然吸気エンジンに「VTEC」採用。燃費の最高値は27.0km/Lに向上
エンジンは骨格部分からの再設計を実施して、従来の「S07A」型から「S07B」型に進化。これまでと同じく自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類を用意し、自然吸気エンジンには「VTEC」、ターボエンジンには「電動ウェイストゲート」をそれぞれ軽乗用車で初めて採用したことが大きなトピックとなる。
これにより、自然吸気エンジンでは従来から採用している「VTC」と組み合わせて吸排気の効率を大きく高め、低速から高速まで軽快な加速性能を発揮しつつ燃費性能も向上させている。また、ターボエンジンではエンジンからの排出ガスの一部がターボタービンに流入しないよう迂回させるウェイストゲートを電動アクチュエーターで制御し、ターボによる過給圧を適切に調整してエンジンレスポンスを向上させ、低燃費化にも貢献する。
※以下全文はソース先をお読み下さい


配信2017年8月31日 11:30
car.watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1076023.html
何これワロタ
3 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:21:42.67 ID:i3axIyG00キープコンセプトでつまらない
4 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:21:47.36 ID:UZymjfOi0VTECって久々聞いた
9 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:25:03.15 ID:zpw8iMbX0軽はワゴンR一宅やわ
11 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:26:12.08 ID:Ld0PLLgU0トヨタ系しか買わん!
13 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:26:46.67 ID:tn0XQyEn0マイナーチェンジかい?
21 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:28:39.33 ID:3jwxVOF70
すごいかっくいいなぁ
これで憧れの先輩と湘南ドライブしたい。
もちろんサザンやユーミンのカセット持参でね。
29 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:30:01.22 ID:nfKMeXWZ0これで憧れの先輩と湘南ドライブしたい。
もちろんサザンやユーミンのカセット持参でね。
これ買うならフィット買うわ
42 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:32:15.50 ID:1lpFzUY30フルモデルチェンジなのか・・・そう見えない。
57 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:36:17.67 ID:iRJXQZ030タント顔だな
72 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:40:07.99 ID:2VuJ9cfP0マイルドヤンキー御用達
154 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 13:59:51.23 ID:udErlpyH0ターボエンジンまだやってんのか
174 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 14:05:20.90 ID:vi3xV6YU0ホンダってもはや軽自動車メーカーだな
スズキやダイハツと変わらん
180 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 14:06:35.23 ID:ZF/GTsgT0スズキやダイハツと変わらん
高すぎ
218 名前:名無しさん@1周年:2017/08/31(木) 14:14:50.71 ID:GbeyTcsL0200万超えワロタ
引用元:http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504153245/スポンサード リンク
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見た目が気にくわない。
なるほど
分からん
前モデルとの違いがさっぱり分からん
分からん
前モデルとの違いがさっぱり分からん
この金額なら大人しく普通車買うよ
子育て中の主婦というお前らとは完全に無縁の層がターゲットだしな
こんなマイクロバスみたいな車でオープンカーばりにひじ出してサングラス掛けて走ってる奴がおかしくてしょうがない
ん?確かにマニアにしか違いが分からんだろなw
軽に200万近くもかける情弱がいる事の方が驚き
vtecのターボ付きって、エンジンだけオブジェにしたい。
まー、確かに軽の割に高価とは思う。
それだけ最近の装備は先進的な物となってきたし、昨今の車両価格上昇は仕方ないかもな。
嫌なら従来の走るだけな車種で最下グレードを選ぶしかない。
今回は外観の冒険はせず、中身を現実的に大きく進化させた最上のマイチェンの様。
皆の感想とは違うかもが、駐車場の問題とかで軽限定のファミリーには至高の選択肢だろうと思う。
それだけ最近の装備は先進的な物となってきたし、昨今の車両価格上昇は仕方ないかもな。
嫌なら従来の走るだけな車種で最下グレードを選ぶしかない。
今回は外観の冒険はせず、中身を現実的に大きく進化させた最上のマイチェンの様。
皆の感想とは違うかもが、駐車場の問題とかで軽限定のファミリーには至高の選択肢だろうと思う。
旧型はモデル末期でも販売ランキング上位で安定して売れてたから、
販売サイドからは「モデルチェンジで下手に変えるな」
との要望が出ていたみたいだね。
だから、今回のモデルチェンジは、
安全装備の充実と燃費の改善をメインに行った。
ホンダは、モデルチェンジで180度変わって、
旧型完全否定ってのをよくやるからな。
販売サイドからは「モデルチェンジで下手に変えるな」
との要望が出ていたみたいだね。
だから、今回のモデルチェンジは、
安全装備の充実と燃費の改善をメインに行った。
ホンダは、モデルチェンジで180度変わって、
旧型完全否定ってのをよくやるからな。
もういい加減に、軽の税金の安くすんのやめればいいのに。
普通車を安くして、普通の車売らないと、自動車業界ダメになるでしょw
普通車を安くして、普通の車売らないと、自動車業界ダメになるでしょw
軽にVTEC搭載するならS660の方がよかったのに
VTECって言ってもバルブ片閉じとかの省エネタイプだろう
スポーツカーでもないのに、ハイカム駆動切替にする理由は皆無だし
スポーツカーでもないのに、ハイカム駆動切替にする理由は皆無だし
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