2017/09/16/ (土) | edit |

では、どうしてトヨタはマツダと連携して、本格的にEVに参入することを決めたのか。一つは、EV三重苦の解決策が徐々に見えてきたからだ。航続距離の長い高性能バッテリーを、比較的安いコストで調達できる可能性が高まっている。現在、EV用のバッテリーは、各種のリチウムイオン電池を使っているが、中国の電池メーカーが近年、大量生産による急激なコスト削減を実現し、その影響で世界各地のEV用バッテリーのコストが下がってきたのだ。
ソース:http://president.jp/articles/-/23079
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1 名前:ノチラ ★:2017/09/14(木) 13:13:10.13 ID:CAP_USER
では、どうしてトヨタはマツダと連携して、本格的にEVに参入することを決めたのか。
一つは、EV三重苦の解決策が徐々に見えてきたからだ。航続距離の長い高性能バッテリーを、比較的安いコストで調達できる可能性が高まっている。現在、EV用のバッテリーは、各種のリチウムイオン電池を使っているが、中国の電池メーカーが近年、大量生産による急激なコスト削減を実現し、その影響で世界各地のEV用バッテリーのコストが下がってきたのだ。
さらに、トヨタが開発を進める「全固体電池」の量産化にもめどが立ってきたようだ。全固体電池は内部の構成部品が液体ではなく固体でできた電池で、電池容量や充電時間が飛躍的に向上するといわれている。全固体電池の導入時期について、一部で「トヨタが2022年をめどに導入する」という報道があったが、トヨタの内山田竹志会長は8月4日午前中に千葉県幕張メッセで行ったプリウス20周年記念の記者会見後の囲み取材で「全固体電池の量産化は2022年より後になる」と話し、報道を否定した。どちらにしても、トヨタは今後、高性能で比較的コストが安いバッテリーを手に入れるめどが立っており、それによって充電インフラを効率的に活用できると考えたのだろう。
こうしたEVに関する技術革新に加え、トヨタがEVへの本格参入を決めた最大の理由は他にある。
最大の理由は、中国で2018年、または2019年から実施される予定のNEV法(ニュー・エネルギー・ヴィークル規制法)への対策だ。これはEV、燃料電池車、またプラグインハイブリッド車を中国で普及させるため、中国政府が中国で自動車を販売する企業に対して強制力を示すものだ。自動車メーカーは中国政府からクリアしなければならない目標点数が設定される。EVでは、満充電での航続距離によって1台あたりの点数が決まっており、その合計点が目標点数に達しない場合、中国政府が自動車メーカーに対して多額のペナルティーを課す。
こうしたやり方は、アメリカのカリフォルニア州が1990年から実施しているZEV法(ゼロ・ミッション・ヴィークル規制法)と同じだ。そう書くと、中国がアメリカのやり方を模倣したのかと思われるかもしれないが、実態はまったく違う。中国政府はアメリカ政府との、中国版ZEV法の実施に向けた正式な協議を進めてきた。具体的には、中国側は政府系の自動車研究所である、中国汽車技術研究中心(通称CATRC)と、カリフォルニア州環境局と各種実験を行っているカリフォルニア大学デービス校で、EV研究に関する覚書を交わしている。
こうした経緯があり、中国のNEV法はカリフォルニア州ZEV法とかなり近い形式になる可能性が高い。トヨタを含め自動車メーカー各社が、世界第1位の自動車大国となった中国、そして中国に抜かれたとはいえ付加価値の高い高額商品の販売台数では中国と匹敵するアメリカ、これら2国の政府の動向に対して敏感に反応するのは当然である。
さらに、ここへきて奇妙な動きが欧州で出てきた。マクロン政権誕生から間もないフランスで2040年までにガソリンおよびディーゼル車の販売を禁止するとの政府方針が出た。その動きを追うように英国でも同様の発表があった。
この仏英の動きについては、政治的な思惑が極めて強いと、筆者は考える。なぜならば、7月にフランスで開催された次世代交通に関する欧州会議などを現地取材しているのだが、EC(欧州委員会)としてのEVや燃料電池車に関する中長期的なロードマップを作成する動きがないからだ。
とはいえ、自動車産業はいま、自動運転化、コネクテッドカー化、電動化、そしてモビリティサービス化の4つの対流が入り乱れ、100年に1度の大変革に突入しており、仏英政府の思惑がきっかけに、”新たなる展開”が起こらないとも限らない。
EVの本格普及はいつになるのか? 現状で、それを正確に予測することは難しい。
http://president.jp/articles/-/23079
4 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 13:23:35.72 ID:wJE5CP6n一つは、EV三重苦の解決策が徐々に見えてきたからだ。航続距離の長い高性能バッテリーを、比較的安いコストで調達できる可能性が高まっている。現在、EV用のバッテリーは、各種のリチウムイオン電池を使っているが、中国の電池メーカーが近年、大量生産による急激なコスト削減を実現し、その影響で世界各地のEV用バッテリーのコストが下がってきたのだ。
さらに、トヨタが開発を進める「全固体電池」の量産化にもめどが立ってきたようだ。全固体電池は内部の構成部品が液体ではなく固体でできた電池で、電池容量や充電時間が飛躍的に向上するといわれている。全固体電池の導入時期について、一部で「トヨタが2022年をめどに導入する」という報道があったが、トヨタの内山田竹志会長は8月4日午前中に千葉県幕張メッセで行ったプリウス20周年記念の記者会見後の囲み取材で「全固体電池の量産化は2022年より後になる」と話し、報道を否定した。どちらにしても、トヨタは今後、高性能で比較的コストが安いバッテリーを手に入れるめどが立っており、それによって充電インフラを効率的に活用できると考えたのだろう。
こうしたEVに関する技術革新に加え、トヨタがEVへの本格参入を決めた最大の理由は他にある。
最大の理由は、中国で2018年、または2019年から実施される予定のNEV法(ニュー・エネルギー・ヴィークル規制法)への対策だ。これはEV、燃料電池車、またプラグインハイブリッド車を中国で普及させるため、中国政府が中国で自動車を販売する企業に対して強制力を示すものだ。自動車メーカーは中国政府からクリアしなければならない目標点数が設定される。EVでは、満充電での航続距離によって1台あたりの点数が決まっており、その合計点が目標点数に達しない場合、中国政府が自動車メーカーに対して多額のペナルティーを課す。
こうしたやり方は、アメリカのカリフォルニア州が1990年から実施しているZEV法(ゼロ・ミッション・ヴィークル規制法)と同じだ。そう書くと、中国がアメリカのやり方を模倣したのかと思われるかもしれないが、実態はまったく違う。中国政府はアメリカ政府との、中国版ZEV法の実施に向けた正式な協議を進めてきた。具体的には、中国側は政府系の自動車研究所である、中国汽車技術研究中心(通称CATRC)と、カリフォルニア州環境局と各種実験を行っているカリフォルニア大学デービス校で、EV研究に関する覚書を交わしている。
こうした経緯があり、中国のNEV法はカリフォルニア州ZEV法とかなり近い形式になる可能性が高い。トヨタを含め自動車メーカー各社が、世界第1位の自動車大国となった中国、そして中国に抜かれたとはいえ付加価値の高い高額商品の販売台数では中国と匹敵するアメリカ、これら2国の政府の動向に対して敏感に反応するのは当然である。
さらに、ここへきて奇妙な動きが欧州で出てきた。マクロン政権誕生から間もないフランスで2040年までにガソリンおよびディーゼル車の販売を禁止するとの政府方針が出た。その動きを追うように英国でも同様の発表があった。
この仏英の動きについては、政治的な思惑が極めて強いと、筆者は考える。なぜならば、7月にフランスで開催された次世代交通に関する欧州会議などを現地取材しているのだが、EC(欧州委員会)としてのEVや燃料電池車に関する中長期的なロードマップを作成する動きがないからだ。
とはいえ、自動車産業はいま、自動運転化、コネクテッドカー化、電動化、そしてモビリティサービス化の4つの対流が入り乱れ、100年に1度の大変革に突入しており、仏英政府の思惑がきっかけに、”新たなる展開”が起こらないとも限らない。
EVの本格普及はいつになるのか? 現状で、それを正確に予測することは難しい。
http://president.jp/articles/-/23079
EVでも覇権を取るのはトヨタ
8 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 13:28:40.27 ID:RqYQNp2lEV車も燃料電池車へのつなぎ
27 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 13:41:31.22 ID:tWFYOYmgバッテリー怖い
42 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 13:56:27.31 ID:oHbbSruw全固体電池できたら
トヨタの勝ち、だな。
全世界で。
トヨタの勝ち、だな。
全世界で。
45 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:00:20.68 ID:4KixboD+
傘下のエンジン、ミッションメーカーの手前、内燃機関エンジンは
外せなかったんじゃないの
46 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:01:00.19 ID:9u9LkdtH外せなかったんじゃないの
車の全個体電池なんて後10年はかかるやろ
車はそこからさらに5年かかる
63 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:08:20.64 ID:TwAa6AjU車はそこからさらに5年かかる
EV時代になったら、自動車は家電!
108 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:33:28.98 ID:oS4QwbUIそれしか生き残れる道が無いから。
112 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:36:22.89 ID:woqfn3II既にプリウスPHVは充電用の太陽光パネルを搭載してるが
127 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:45:19.02 ID:d/M+zrU3EV車の派生がHVだからだろ
131 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:50:14.09 ID:MVAKsp5T全盛期の日本の大企業は自動車と家電だった。
この後、家電が経験した道を自動車会社もたどることになる。
市場競争力のある内燃エンジンの開発はめちゃくちゃ難しい。
しかし、
EVになると必要なのはモーターと充電池の技術。
この二つの技術についてはトヨタよりもっと歴史と技術もってる会社がある。
132 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 14:52:04.84 ID:gwPWS61+この後、家電が経験した道を自動車会社もたどることになる。
市場競争力のある内燃エンジンの開発はめちゃくちゃ難しい。
しかし、
EVになると必要なのはモーターと充電池の技術。
この二つの技術についてはトヨタよりもっと歴史と技術もってる会社がある。
トヨタはEVではかなり出遅れてるだろ
151 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 15:15:35.38 ID:9B6uS0QMやろうと思えば20年前にできることを保留にしてきたトヨタ自動車
159 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 15:23:09.60 ID:RnD+6BvT世の中の流れねぇ~・・・
クリーンなディーゼルのお話は最近聞かないな
173 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 15:38:54.29 ID:RnD+6BvTクリーンなディーゼルのお話は最近聞かないな
リーフとテスラ車以外何があるのさ?
233 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 17:32:16.96 ID:EqOcaWc2それよりもデザインどーにかしろよ
281 名前:名刺は切らしておりまして:2017/09/14(木) 18:19:01.29 ID:NuT9NcSEトヨタの規模でも全方位戦略は厳しいのかなぁ
引用元:http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1505362390/スポンサード リンク
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さすがトヨタだ(テョン釣り)
テスラの技術と販売戦略をパクる事が出来たのが大きな要因だなw
民主党政権時盛んに円高が少しでも進むと巨額の不利益がと話題に上がっていたけど
今はその逆でWECにWRC参戦と並行しても問題ない程余裕がある様だし
ホンダも多額の持参金でF1でてるし
いや知らんけど
今はその逆でWECにWRC参戦と並行しても問題ない程余裕がある様だし
ホンダも多額の持参金でF1でてるし
いや知らんけど
今のPHVの仕組みからエンジン外したら出来上がりって事じゃないん?
その程度ならいつでも出来るし、HVのEV
走行距離伸ばす努力だけしてりゃ、売りながら技術高められて、
インフラ整ったらエンジン外せばいいだけの話かと思ったけどそんな簡単な話ではないん?
その程度ならいつでも出来るし、HVのEV
走行距離伸ばす努力だけしてりゃ、売りながら技術高められて、
インフラ整ったらエンジン外せばいいだけの話かと思ったけどそんな簡単な話ではないん?
2040年にEVのみってユーロなってるけど業界人はまず無理って戦略で動いているらしい
マツダやスズキと提携したのはお互いの弱点の補完。ダイハツいるけど、販売地域が違うからなんかな?確かトヨタ20%、マツダ2%ぐらいなんだっけ世界シェア。
アメリカに500億ずつ出しあって会社起こして工場作るのはどうやら小型車作るみたいでEV量産ではないみたい
とりあえずマツダのエンジンはすげーらしい。もう実用化してるとか。EV時代もしもきたらどうなるんかね?中国とEUだけガラパゴス化しそうな気がするけど
マツダやスズキと提携したのはお互いの弱点の補完。ダイハツいるけど、販売地域が違うからなんかな?確かトヨタ20%、マツダ2%ぐらいなんだっけ世界シェア。
アメリカに500億ずつ出しあって会社起こして工場作るのはどうやら小型車作るみたいでEV量産ではないみたい
とりあえずマツダのエンジンはすげーらしい。もう実用化してるとか。EV時代もしもきたらどうなるんかね?中国とEUだけガラパゴス化しそうな気がするけど
馬 鹿じゃないのかこの記事は、トヨタはもともとEVで最先端だろ?
もうド素人のア ホに記事書かせるなよ不愉快極まりない
フォークリフトはEVだ
EVで頑張ってる日産はトヨタに数段遅れてる
性能も比較にならないんだけどね、そんなことも知らずに論評かよ
もうド素人のア ホに記事書かせるなよ不愉快極まりない
フォークリフトはEVだ
EVで頑張ってる日産はトヨタに数段遅れてる
性能も比較にならないんだけどね、そんなことも知らずに論評かよ
※1890072
2040年までにはムリって普通はそう思うよなあ
ディーゼル問題誤魔化そうとしてブチ上げたのがミエミエなのに
そんなハッタリ真に受ける人間の多いこと多いこと
エコの二文字で思考停止してしまうのか
だいたい欧州が電池で新しい技術開発したとか聞いたこともない
電池関係はほとんど日本の独走だろ
2040年までにはムリって普通はそう思うよなあ
ディーゼル問題誤魔化そうとしてブチ上げたのがミエミエなのに
そんなハッタリ真に受ける人間の多いこと多いこと
エコの二文字で思考停止してしまうのか
だいたい欧州が電池で新しい技術開発したとか聞いたこともない
電池関係はほとんど日本の独走だろ
特許を取った段階で、情報は公開され派生技術が生まれるから全くの独走とはいかないだろう。しかし、10年後、世界はトヨタを中心とした日本車で埋まる。
縺?縺九i縺暮崕豌苓?蜍戊サ翫↓縺ェ繧九?縺ッ縺?>繧薙□縺代←髮サ豌励r縺ゥ縺?d縺」縺ヲ縺、縺上k縺ョ繧茨シ溷次蟄仙鴨逋コ髮サ謇?騾?繧翫∪縺上▲縺ヲ縺?k荳ュ蝗ス縺九i髮サ豌苓イキ縺?s縺ヲ縺セ縺吶°縺ュ?
※1890050
そもそもパクるほどの技術を持っているのか?
そもそもパクるほどの技術を持っているのか?
全固体電池って現物が出てこないと。
話だけなら山ほどあったし、簡単に乗っかれねぇ。
電力供給も今ある原発全部再稼働しても間に合うんか?
話だけなら山ほどあったし、簡単に乗っかれねぇ。
電力供給も今ある原発全部再稼働しても間に合うんか?
※1890166
電力以上に電池の材料が圧倒的に足らない。話題の“全固体電池”もリチウム,ニッケル,コバルトが素材。この手のレアメタルが素材である以上、EVは一部の金持ちが「環境に優しいアタクシ」を気取る道具にしかなりえない。
電力以上に電池の材料が圧倒的に足らない。話題の“全固体電池”もリチウム,ニッケル,コバルトが素材。この手のレアメタルが素材である以上、EVは一部の金持ちが「環境に優しいアタクシ」を気取る道具にしかなりえない。
時間かかりすぎだろ、作る前に中国企業に技術盗まれるのが目に見える。
金に糸目をつけたら、必ず負けるんじゃないかね。
金に糸目をつけたら、必ず負けるんじゃないかね。
各社、同じ規格で
コンビニ、道の駅などで、充電しないで交換
ホ テル、自宅は、充電
先にタクシー全車がEVで走行できるようにしろ
コンビニ、道の駅などで、充電しないで交換
ホ テル、自宅は、充電
先にタクシー全車がEVで走行できるようにしろ
中国の家電メーカーや、電子企業でもそうだが、
成功してる企業はフットワーク軽いよ。
成功してる企業はフットワーク軽いよ。
リーフが航続距離400km、300万円になったからな。実用性が出て来たぞ。
電気自動車はエネルギー効率が良くて、石油火力発電で電気自動車走らせた方が、ガソリン車走らせるよりも、同じ石油で3倍走るからな。
ドンドン普及させよう。
電気自動車はエネルギー効率が良くて、石油火力発電で電気自動車走らせた方が、ガソリン車走らせるよりも、同じ石油で3倍走るからな。
ドンドン普及させよう。
1890333
原発以外の安定電力供給の頼みの綱の火力発電も無尽蔵で無期限に稼働するわけじゃないし
他産業用途での安定電力需要との軋轢とインフラ整備のコストから結局はガソリン車が主流の状況がずっと続くと予想
電池の原理的に充放電繰り返して電池性能が劣化するのも損する気分になるし正直EVは買う気になれん
原発以外の安定電力供給の頼みの綱の火力発電も無尽蔵で無期限に稼働するわけじゃないし
他産業用途での安定電力需要との軋轢とインフラ整備のコストから結局はガソリン車が主流の状況がずっと続くと予想
電池の原理的に充放電繰り返して電池性能が劣化するのも損する気分になるし正直EVは買う気になれん
どっかで見たけど電気自動車はバッテリーを使うごとに使える容量減っていくんだろ、三菱やスズキの燃費偽装よりよっぽどインチキじゃないか?
誹謗中傷、差別、反社会的な内容、未成年に不適切なコメントなどはお控えください。
コメントスパム対策のため、きつめに禁止ワードを設定しております。
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