アベノセイダーといいたいんだろうが、何十年も前から同じような状態だよ爺さん。  

  

かといって
他人を罵倒するのが生甲斐の老人には、なりたくないんだよねｗ  

  

この記事だけ見るとごもっともだが、実際には総体としての自.殺数、自.殺率は低下傾向にある
なぜ、こう言った事件が起きたのかについては数字から考えれば、別のアプローチが必要だと思う

数字を論じずに決めつけでそれっぽいことを言ってりゃ仕事になってた旧時代の文化人が羨ましいですわ  

  

いつの時代でも生き甲斐は自分で見つけるもの。どんな人生には必ず意義がある。
田原は人生に悩む若者を利用することによって安倍を批判しているにすぎない。
若者よ、怒れ❗  

  

＞社畜なんて言葉が出来るくらいだからな

自然発生的に生じたような事言ってるけど
実際どうなんだろうな、初めに広めるべく工作した勢力があっても驚かないが
まあその後広まって定着したのは現実に即してるからだろうけど  

  

嘘を突き通すのが生きがいのお爺さん  

  

老人がそんなこと考えなくても良い！  

  

個性とか、いきがいとか言い出してからおかしくなったんだが。  

  

田原は日本人の誰の役にも立って無いけど元気だな。  

  

いぎたい  

  

社畜って言葉の初見は、週刊SPA!で田中康夫が連載していたコラムですね。
田中はその後長野県知事に立候補、当選で政界に転身している。  

  

そうかな？
生きる目的が感じられないのは、それなりに満ち足りてるからじゃないの？  

  

何のために生きてるんだあああああ！　50年前もそういうの、あったよ  

  

ガラスの天井があるんですよ。
みんな何のために生きてるなんて、知ってるなんてすごいな〜  

  

この老人が生きがい持ってるのはわかるが、
それが世間にとって迷惑でしかないってことは知っていて欲しいねｗ  

  

人は人生が順調に進んでいるときは「生きる意味があるのか？」などとは考えない。
人は自分の人生で何か壁にぶつかった時に「何のために生きている？」などと疑問に思う。「人生は生きるに値するか？」などという問の真の意味は「最近私の人生はつらいことが多くてやってられない！」ということであって、要は愚痴なのだ。  

  

自己紹介かな？
官邸徘徊老人が社会に求められているとは思えんからね  

  

与党叩けど昔の様に結果が出ない毎日にいきる意味を失ったのか  

  

人間はヒマになるとつい余計な事を考え出して、そしてそれは概ねネガティブな方に向かいやすい
だから仕事なり好きな趣味なり友人づきあいなりに没頭して、ヒマな時間を作らないことが大事
部活動システムはこうした効用を狙って普及したからね

その点では、誰に求められてもいないのに首相の揚げ足を取ってやろうと
官邸を毎日徘徊し続けるこの老人は、良い手本になるかもねｗ  

  

それでも生きがいを探すのが人間じゃないのかな？  

  

先輩が晩節を汚さないように勇退の道を作ってあげるのも、後輩の役目。
それができる人材がまわりにいないのが、田原氏の不幸。

……とは言え、イエスマンしかまわりに置かなかったのだから、それも田原氏の自業自得か。  

  

将来に楽しみがあれば生きられる
それが見えないから電車にとびこみたくなるんだろうな  

  

俺が探してきてやんよ～。
俺もそう思うからな。ほとんどのことに興味ないけど、それだけは知りたいと思うからな。
もう少し金貯めて、言葉覚えたら、いろんな国行って、そこで生活していって、人とふれあって、生きるって何か、人って何か、何で生きるのか、探してくんぜ～。それを知るのが、今の俺の夢だ。２年後には行きたいと思ってる。
どうせ一度捨てた人生だ。もしそれで死ぬとしても、ただ抜け殻のように生きて死んでいくよりよっぽどいいからな。ただ生きてるだけのそれって、生きるって言わない気がするからな。
人種文化国民性宗教etc...色々違っても、それでも共通するものは、とても大切なものだと思うからな。
そういう、今の日本人が忘れてしまったものもあるだろうから、そういうの知りたいんだよな。
一般論とか、本とか、偉い人のお話じゃなくて、自分の中でちゃんとしたものが欲しいんだよな。


ドロップアウトして、色々悩み苦しんで、その中で自問自答したりしながら自分についてよくよく考えた。まだ、金足りないから行けてない俺が言うのもなんだけど、そんな俺が今言える事一つアドバイス。

まず、自分が何をしたいのか。考える事から始めると良い。
金欲しいとか、車ほしいとかじゃなくてさ。もっと根本的な部分で、すっぽんぽんの状態になって、全部取っ払って、ありのままの自分と言う人間が求めているものを探すと良い。最初は全然わからないけど、諦めず求め考え続ける事。そうすると本当に少しずつでも、見えてくるものがある。
それを見つけることは、生きがいややる気、活力につながる。
  

  

とある界隈ではアベノセイダが生きがいになってるね  

  

やっぱりね、日本の神話を幼少期から教えるべき。先の敗戦以降途絶えている。人間として、日本人としての誇りを取り戻すには、古来から伝承されている「国の成り立ち」を。そして、目に見えない神様の存在を自覚すること。それを、自分自身の心の目で確かめること。  

  

今の子たちは昔に比べたら生き甲斐を見つけてるぞ  

  

世情はとっくに反転している話なのに、いつまでも凝り固まった観念ってのが、このジジィの救い難い処  

  

自分たちで日本をここまで壊しておいて何を言うか  

  

よーわからんがこいつが朝生とかやってるお陰で世に出られたエセコメンテーター的な奴らも多いだろ
古市とか学者として何やってるかサッパリだけど朝生に出て箔がついたとかあると思うから、そういう連中には利用されてると思う  

  

むしろ今ほど各々で自らの生きがいを考えて生きてる時代はないだろｗ  

  

生きがいを考えてるから社畜を拒否するわけで、実に健全になってきているといっていいぞ
むしろオウムみたいなのが台頭する危険があったのは12,3年ぐらい前の就職氷河期あたりじゃないのかね  

  

(中or韓)国の為に生きてる人が言うと説得力が違うなぁ  

  

バブル時代も「生きがいの欠如」の問題はあった。しかしその代替になるくらいルーテイン業務でも、割高な賃金報酬が得られた。
潜在成長率が低下しデフレとリストラによって、単純な努力は
賃金で報えない時代になったら、個性ある価値観の追求を奨励する事のみが
最大数の人が生き甲斐を得られる方法となる。

それに拠って、高い市場価値を創出する少数の人や企業を、長期的に発生させ
続ける事のみによって、先進国の維持に必要な2％超の名目成長を続けられる。

しかし日本は社会として、「責任ある個人の自由」よりも「既得権益の護持」を
選択した形になった為に、経済全体も言論の自由度も抑圧感が一層強くなった。

この期に及んでも、上の者に盲従して目先の利益に固執する、と言う行動原理の
限界や「ならばどうせ間違ってる既得権益に逆らいまくる方が面白いかも」と
言う発想の転換が出来ないのは、やはり日本人は地アタマが悪いのだ。  

  

日本に窮屈な空気を作り出してんのは左翼とマスコミだと思うがね。  

  

この爺さんたちの世代が居なくなる頃にはもっとマシな世の中になってるよ、きっとね。  

  

田原　老害世代が日本を食い潰すのが閉塞感のひとつ
多すぎる年金、医療費　一番モラルが低いのもこの世代

こいつらが1日も速く多く鬼籍に入ることが、問題解決  

  

娘と一緒に朝日新聞に忠誠を捧げている田原がほざくな  

  

『ボーナスと年功序列を当てにして家を建てる』 『初任給を頭金にして高級車買う』
なんてのが豊かさ、生きがいと言うのなら、確かにそんなの無くなったわな
それを空虚だとグズグズ言ってるうちは、今の若者の生きる目的なんて分からんよ

そもそも、そのへん分かろうともせず若者や現政権を叩いてるから、「老害」認定されてるんだろうけど  

  

其れなら詩ねや！お前ホントに日本に要らん人間だわ！  

  

「ブラック校則を無くそう運動」だったり、
「働き方改革」で労働は9時～17時までと退社時間を厳守する会社は増えてる。
少しずつだけど社会は良い方向に進んでる事には私も同意。

しかし、その一方で氷河期世代が放置されたままだったり、
人手不足が深刻化する労働現場が増える一方で、
ASDやADHDを受け入れない労働環境で離職率が改善されない問題も有る。

約160万人も無職引き篭もりが居て、80万人は若者でもう80万人は中高年者。
彼ら彼女らが自...しない場合、無...別〒口に走る事は想像に難しくない。
人は誰しも追い込まれたら"無敵の人"になる可能性が有るのだから。  

  

日本に生き甲斐が無いと思うなら結構
さっさと特アに引っ越せよバ～カ  

  

＞「何のために生きているのかわからない」

自分語りをされてもなあ  

  

貴様の顔を見ると不快になる！  

  

顔面総崩れだな。
西日本の水害がこんなところにも被害が出ていたとは。
老害を一気に流してしまえ。  

  

生きがいのない人は、いつの時代にもいる。
こいつは歴史の基本さえ知らない。
昔は、こんな程度の教養レベルで有名になれたんだね！
昔を懐かしむはずだ。今なら屁にもならない。  

  

だから再び豊かになりたいと思えるように日本を破壊する

こうですね  

  

何もかも批判して否定してきただけのメディア様に言われてもね…  

  

そんなのは今の時代に限った事ではないだろう。
いつの時代でもマイナス思考ややる気のない階層は一定数存在する。
だがそれ以上に自分の生きる道を見つけて頑張る層が多いから現在の日本が🇯🇵ある。
平和呆けだった徳川時代でもいざとなれば命をかける、元気な人達が居た。
有名なところでは赤穂浪士事件由井正雪事件大塩平八郎事件他、幕末では勤王志士や新撰組などなど。
今を憂いて居ることは今の若い者は、と言って居るに等しい。
田原老人が思っている程今の若い人達は愚かではない。



  

  

ちょっとした事でも上から目線で批判する左翼連中の言に従えば、気にする人は何も言えない何もできない閉塞感に陥るだろう。
テレビの口舌の徒左翼コメンテーターをご覧なさい。
彼等あらゆる物事に口をはさみ、しかも人様を攻撃して何事も肯定するという姿勢がが全くない。
批判ばかりが蔓延する社会が住みよいとは到底思えない。


  

  

だから何だよ  

  

反日が生きがいの老害が若者を悪く言うとか３０過ぎたおっさんが許さねーぞ。
こいつらをきちんと駆逐するのが少しだけ早く生まれたおっさんの役目だわ。
  

  

この偉そうなじい様は金のため、せっせと愛人につぎ込んでいるもんな～