2018/12/31/ (月) | edit |

ロシア プーチンへの国内支持率は下落傾向だが……

本国のロシアでは年金問題(定年年齢の引き上げと支給額の減額)でプーチン大統領の支持率も今年7月の時点でそれまでの78%から63%に落ちた。(参照:「El Pais」)

ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/15812471/

スポンサード リンク


1 名前:ナナチ ★:2018/12/31(月) 00:08:49.57 ID:CAP_USER9
プーチンへの国内支持率は下落傾向だが……

 本国のロシアでは年金問題(定年年齢の引き上げと支給額の減額)でプーチン大統領の支持率も今年7月の時点でそれまでの78%から63%に落ちた。(参照:「El Pais」)

 他国の指導者への支持率と比較すれば、プーチンのそれは依然高い。しかし、世界報道自由度ランキングで180か国の中でロシアは148位に位置している国だ。この支持率への信頼性は疑わしい。

 ロシアは欧米からの制裁の影響もあって国内経済は厳しい状況下にある。それは報道されないだけである。それでも世界におけるロシアの勢力維持で資金を費やしている。その費用は国内に向けるべきだという批判もあって、プーチン外交への支持率も2016年の22%から18%に減少>している。(参照:「El Pais」)

 それでも15年余りのプーチンの政治はロシアの進展に貢献しているのは確かである。2000年にプーチンが初めて大統領に就任した時、彼は欧州連合と米国に協力して国を発展させる意向でいたという。ところが、欧州連合も米国もロシアが旧ソ連のような勢力を持った国家になることを望んでいなかった。寧ろ、ロシアを弱小国にすることに関心があった。特に米国はこの時だと見てソ連の連邦国の一つだったウクライナに手をつけた。ウクライナを欧米圏内に入れようとしたのである。

 それは歴史的にもロシアにとって容認できないことであった。この出来事を発端に米国そして米国の家臣とも呼べる欧州連合はロシアと対立を鮮明にするのである。その一方で、プーチンのロシアは旧ソ連の復活を誓うのであった。

 と同時に欧米がロシアへの制裁を鮮明にしたことが、逆にロシアが中国に接近することを動機づけた。その結果、現在の米国はロシアと中国を同時に敵に回することになったのである。

プーチンの底堅さにある「ソ連懐古」志向

 プーチンへの国民からの支持率が高いのは、彼が欧米に対抗して旧ソ連の復活を目指す姿に共鳴しているからである。勿論、経済的にも旧ソ連の末期の時代から比べて成長している。その一番のバロメーターは貧困層の人口に占める割合であろう。BBCの統計を見ると、旧ソ連が崩壊した1991年の翌年は35%に近い貧困層であったが、2016年には15%を切るまでになっている。

 旧ソ連復活を望むプーチンの姿に影響されたのか、国民の間でも旧ソ連へのノスタルジーが次第に膨らんでいる。

 世論調査「レバダ・センター(Levada Center)」の最近の調査によると、66%の市民が旧ソ連の崩壊を残念がっているというのである。昨年はそれが58%であった。意外なのは18歳から24歳の旧ソ連を知らない若者の間でもその解体を惜しんでいるというのだ。これまでで市民の間で旧ソ連の崩壊を惜しんだ最高率は2000年の75%であったという。現在、それに次第に近づいているということである。

 クリミアを併合してからメディアの間でも「ロシア帝国」の誕生について触れることが増えたという。欧米から非難を受ければ受けるほど旧ソ連そしてロシア帝国の誕生をロシア国民の間でより意識するようである。(参照:「El Pais」)

 旧ソ連が崩壊した時は一夜にして市民が貯蓄していた貯金も水の泡となったのであるが、「旧ソ連の時代は恐れを感じることがなかった。しかし今は、誰も我々のことを気に掛けてくれない」と年金受給者のミハイル・フィリポフ(仮名)が語ったそうだ。(参照:「El Diario」)

 しかし、旧ソ連も時代の変遷によって様相が異なった。1970年代までは発展性のある経済成長を保ていたが、1980年代になってブレジネフの長期政権は官僚制度の支配が濃厚になり体制に腐敗が蔓延。その影響から経済面での生産制は衰え経済成長は後退。品不足なども発生するようになって、物品を手に入れるのに長蛇の列に並ばねばならないという事態を生んだ。ゴルバチョフ政権になって経済改革を試みるが政治の対立が激しくなって、民族問題も再燃して連邦制の維持も難しくなってソ連の崩壊へと導いて行ったのである。

 現在のロシア国民はそうした歴史を忘れてしまったのか? 旧ソ連へのノスタルジーも70年代までの世界にも影響力を与えていた国家体制へのノスタルジーであろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/15812471/
2 名前:名無しさん@1周年:2018/12/31(月) 00:09:31.62 ID:jtAWpWg90
無理やろ 
9 名前:名無しさん@1周年:2018/12/31(月) 00:12:33.90 ID:KnrwuJkV0
帝欲しければあげるよ

28 名前:名無しさん@1周年:2018/12/31(月) 00:21:23.66 ID:bz/ftSgU0
プーチンも大変だな
常に強い指導者を演じ続けないと
国内の愛国者から叩かれる
52 名前:名無しさん@1周年:2018/12/31(月) 00:31:05.02 ID:kHzXLhBW0
ますます周辺国のロシア離れが加速するだけだろ
78 名前:名無しさん@1周年:2018/12/31(月) 00:39:24.88 ID:n+BqVK8S0
どこもかしこも愛国保護主義化してくるね、これ
119 名前:名無しさん@1周年:2018/12/31(月) 00:57:09.20 ID:mn0QCSft0
帝政ロシアじゃなくて、ソビエト連邦かよww

パンの配給貰うのに毎日何時間も並ばなきゃならんぞww
159 名前:名無しさん@1周年:2018/12/31(月) 01:16:18.71 ID:YLf7aEIq0
おそロシア
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546182529/



スポンサード リンク


関連記事
コメントありがとうございます!
[ 2217118 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 02:14
WW2のドイツみたいにならなきゃいいがな
今の中共の内部分裂に一枚噛んでるって話もあるし
米国の制裁で習近平が弱体化したら旧満州くらいは独立して取り込むかもしれんな  

  
[ 2217119 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 02:14
復古を望むったって自分らで王族37564にしたやん
と思ったらソ連なのね
ソ連ジョークの時代に戻りたいんか…  

  
[ 2217121 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 02:21
ウォッカで脳味噌やられてんな。
隣国はトンスルで脳味噌やられてるけど…。  

  
[ 2217124 ] 名前: 団体にこれを知らせる  2018/12/31(Mon) 02:40
中国の借金で極東ロシアが乗っ取られるのに
ソレどころじゃないと  

  
[ 2217127 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 02:46
大権復古というがただの過去の大国としての栄華を取り戻そうとしているに過ぎないが、それをやるにはもう遅すぎる
クリミアに壁を築いて侵略を目に見える形にしてしまったから、以後も制裁解除されることはまずありえない話

貧国に落ちつつあるので、金が欲しさにどんな悪徳にも手を出すので、さらに染まっていく悪循環  

  
[ 2217168 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 06:11
ロシア人女性がカタログ花嫁や出稼ぎ水商売おねーちゃんになってるのはどうかと思う 過去の栄光より今女性を取り戻すべき
  

  
[ 2217180 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 06:52
国民の生活が低下するほどに、こういう思想が高まってくるから注意が必要  

  
[ 2217215 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 08:18
ロシアの国民は経済の発展を願わないのか?  

  
[ 2217243 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 09:14
いよいよスペースクラフトの赤い衝撃ことすみぺの出番だ  

  
[ 2217259 ] 名前: あ  2018/12/31(Mon) 10:02
ロシア皇帝の末裔って今生きてるの?  

  
[ 2217285 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 10:34
第三次世界大戦か
いつでもええぞ
遅かれ早かれそうなるわな
資本主義は欠陥だらけ
不満が増幅してる
津々浦々
  

  
[ 2217361 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 13:13
ロマノフ王朝って革命の時に全員死んでなかったっけ?  

  
[ 2217443 ] 名前: 政経ch@名無しさん  2018/12/31(Mon) 17:22
何でこれが笑い事になっているのか分からんが、
ロシアという国は皇帝がいないとまとまらない
ソビエト時代もやはりそうなんだ
総書記という名前の皇帝だよ、あれは
プーチンがそうなるのは当たり前のこと
それでいて皇位簒奪が頻繁に発生する
ロマノフ朝の成立の前夜もそうだし、
ロマノフ朝終焉の時も、更にソビエト崩壊時も、
暴徒と簒奪者が国を混乱に陥れる
そして国内が落ち着いたら
いつもモンゴル軍の続きをする
あの国はずっと内戦してる方が平和なんだよ  

  
submit
誹謗中傷、差別、反社会的な内容、未成年に不適切なコメントなどはお控えください。
コメントスパム対策のため、きつめに禁止ワードを設定しております。
Comment:
 

Powered By 我RSS

トップへ戻る

アンテナさんからの人気、注目記事!!

おすすめ新着記事!!

政経chの全記事一覧はこちらになります
アクセスランキング ブログパーツ