2019/03/04/ (月) | edit |

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190303-00268241-toyo-bus_all&p=1
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1 名前:ばーど ★:2019/03/03(日) 23:21:32.73 ID:p7Z2wz7U9
世界2位の建機メーカーで、自衛隊向けに砲弾や装甲車輌を生産してきたコマツが、装甲車輌の開発、生産から事実上撤退する。新規開発は行わないが、既存の装甲車輌の保守だけは一定期間行う旨をコマツ広報担当者は説明している。複数の防衛産業関係者、陸上自衛隊(陸自)将官OBらによると、天下りの将官も1名を除いて全員解雇したという。
■コマツが撤退に至った理由
筆者は2014年に本サイトの記事「コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由」で、コマツの特機(防衛)部門の問題点を指摘していた。
.
コマツは防衛省の7番目に大きな装備サプライヤーであり、平成30(2018)年で280億円である。だがコマツの売り上げは約2.5兆円、防衛部門の売り上げはその1.1パーセントに過ぎない。かつてはその3分の2が榴弾や戦車砲弾などの弾薬であり、装甲車の売り上げは3分の1程度であったが、近年は装甲車輌の売り上げが落ち込んでいた。
軽装甲機動車は近年の排ガス規制によって改良が必要となり、防衛省はコマツに対して改良を発注し、平成28年の2016年度予算では改良型6輌が3億円で要求された。単価はそれまでの約3000万~3500万円から5000万円へと、約1.5倍に高騰した。このため財務省が難色を示して政府予算に計上されなかった。そもそもこの手の小型4輪装甲車の国際相場は1000万円程度である。コマツ、防衛装備庁、陸幕の認識が甘すぎたとしか言いようがない。
.
その後、エンジンをカミンズ社のエンジンに換装するなどしてコスト削減を図るなどの案も検討されたが、採用されなかった。またコマツは自社ベンチャーで軽装甲機動車6輪型も開発していたが、これまた陸自には採用されなかった。
さらに現用の陸自の96式装甲車の後継となるべき8輪装甲車、「装輪装甲車(改)」の調達も頓挫した。これは三菱重工業との競作となり、コマツが試作を受注したものだった。だが防衛省は昨年7月27日、「装輪装甲車(改)」の開発事業の中止を発表した。コマツが、同省の求める耐弾性能を満たす車輌を造れなかったためとされている。だが関係者によると機動力などを含めてかなり問題があったようだ。コマツの開発関係者OBは、「コマツは独自技術の開発よりも外国からの技術導入に頼ったことによる技術力の低下が一因」と分析する。
「装輪装甲車(改)」および軽装甲機動車の改良型の不採用が重なり、今後コマツは装甲車輌の生産ラインの維持ができなくなった。なお陸自は軽装甲機動車と高機動車を統合した後継車種の調達を計画している。これにコマツは応じる気はなく、三菱重工や自動車メーカーなどが興味を示している。
今後、コマツが唯一生産を続けるのはNBC偵察車のみである。NBC偵察車はこれまで20輌ほどが調達されたが、これも実は防弾性能に問題があり、また高額である。調達されるのは最大でも30輌程度、実際には20輌も調達されないだろう。これまで平均年に2~3輌が調達されており、このペースであればこれまでの規模のラインは当然維持できず、工芸レベル、町工場レベルの生産となる。これではこれまでの生産ラインを維持できない。
.
コマツの装甲車の開発能力は高くない。それはひとりコマツのみならず、防衛省、陸上自衛隊の側の当事者意識および能力の欠如が原因である。
例えば軽装甲機動車の防弾能力は紛争地でゲリラなどが多用するライフルで使用される、7.62×39ミリカラシニコフ弾に耐えられればよいとされており、より強力な7.62×51ミリNATO弾および7.62×54ミリロシアン弾には耐えられない。
■弾薬は発注数が半減する
弾薬ビジネスも安泰ではない。先に発表された来年度からの防衛大綱は現大綱を引き継ぎ、「戦車及び火砲の現状(平成30年度末定数)の規模はそれぞれ約600両、約500両/門であるが、将来の規模はそれぞれ約300両、約300両/門とする」としている。
つまり、コマツの弾薬は将来的に単純計算で売り上げが半減することが予想される。またコマツは榴弾砲などの精密誘導砲弾の研究を行っていたが、これを中止した。
.
現在、陸上自衛隊は榴弾砲、迫撃砲に精密誘導砲弾を導入していないが、将来これらを導入することになるだろう。人民解放軍や途上国ですら導入しているからだ。そうなれば当然、精密誘導砲弾は輸入品になる。
以下ソース先で
3/3(日) 11:10
東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190303-00268241-toyo-bus_all&p=1

16 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:28:41.15 ID:hxrtAPJZ0■コマツが撤退に至った理由
筆者は2014年に本サイトの記事「コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由」で、コマツの特機(防衛)部門の問題点を指摘していた。
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コマツは防衛省の7番目に大きな装備サプライヤーであり、平成30(2018)年で280億円である。だがコマツの売り上げは約2.5兆円、防衛部門の売り上げはその1.1パーセントに過ぎない。かつてはその3分の2が榴弾や戦車砲弾などの弾薬であり、装甲車の売り上げは3分の1程度であったが、近年は装甲車輌の売り上げが落ち込んでいた。
軽装甲機動車は近年の排ガス規制によって改良が必要となり、防衛省はコマツに対して改良を発注し、平成28年の2016年度予算では改良型6輌が3億円で要求された。単価はそれまでの約3000万~3500万円から5000万円へと、約1.5倍に高騰した。このため財務省が難色を示して政府予算に計上されなかった。そもそもこの手の小型4輪装甲車の国際相場は1000万円程度である。コマツ、防衛装備庁、陸幕の認識が甘すぎたとしか言いようがない。
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その後、エンジンをカミンズ社のエンジンに換装するなどしてコスト削減を図るなどの案も検討されたが、採用されなかった。またコマツは自社ベンチャーで軽装甲機動車6輪型も開発していたが、これまた陸自には採用されなかった。
さらに現用の陸自の96式装甲車の後継となるべき8輪装甲車、「装輪装甲車(改)」の調達も頓挫した。これは三菱重工業との競作となり、コマツが試作を受注したものだった。だが防衛省は昨年7月27日、「装輪装甲車(改)」の開発事業の中止を発表した。コマツが、同省の求める耐弾性能を満たす車輌を造れなかったためとされている。だが関係者によると機動力などを含めてかなり問題があったようだ。コマツの開発関係者OBは、「コマツは独自技術の開発よりも外国からの技術導入に頼ったことによる技術力の低下が一因」と分析する。
「装輪装甲車(改)」および軽装甲機動車の改良型の不採用が重なり、今後コマツは装甲車輌の生産ラインの維持ができなくなった。なお陸自は軽装甲機動車と高機動車を統合した後継車種の調達を計画している。これにコマツは応じる気はなく、三菱重工や自動車メーカーなどが興味を示している。
今後、コマツが唯一生産を続けるのはNBC偵察車のみである。NBC偵察車はこれまで20輌ほどが調達されたが、これも実は防弾性能に問題があり、また高額である。調達されるのは最大でも30輌程度、実際には20輌も調達されないだろう。これまで平均年に2~3輌が調達されており、このペースであればこれまでの規模のラインは当然維持できず、工芸レベル、町工場レベルの生産となる。これではこれまでの生産ラインを維持できない。
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コマツの装甲車の開発能力は高くない。それはひとりコマツのみならず、防衛省、陸上自衛隊の側の当事者意識および能力の欠如が原因である。
例えば軽装甲機動車の防弾能力は紛争地でゲリラなどが多用するライフルで使用される、7.62×39ミリカラシニコフ弾に耐えられればよいとされており、より強力な7.62×51ミリNATO弾および7.62×54ミリロシアン弾には耐えられない。
■弾薬は発注数が半減する
弾薬ビジネスも安泰ではない。先に発表された来年度からの防衛大綱は現大綱を引き継ぎ、「戦車及び火砲の現状(平成30年度末定数)の規模はそれぞれ約600両、約500両/門であるが、将来の規模はそれぞれ約300両、約300両/門とする」としている。
つまり、コマツの弾薬は将来的に単純計算で売り上げが半減することが予想される。またコマツは榴弾砲などの精密誘導砲弾の研究を行っていたが、これを中止した。
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現在、陸上自衛隊は榴弾砲、迫撃砲に精密誘導砲弾を導入していないが、将来これらを導入することになるだろう。人民解放軍や途上国ですら導入しているからだ。そうなれば当然、精密誘導砲弾は輸入品になる。
以下ソース先で
3/3(日) 11:10
東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190303-00268241-toyo-bus_all&p=1

外から見るとコマツはかなり頑固な会社の印象
41 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:34:41.20 ID:8iIwq8ff0ガンダムの開発に全力をあげるからだろう
45 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:35:24.50 ID:AHLciiXj0家庭用装甲車売れよ
56 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:38:36.83 ID:Sf821yC/0アメリカに子会社作って受注や輸出目指した方がマシかも
64 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:40:19.59 ID:qUehViSK0そもそも軍事車両に排ガス規制とか笑えるわ。
80 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:44:04.14 ID:GOWquE5W0
NATO弾貫通しちゃうとかダメダメじゃん
やめて正解
92 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:48:49.67 ID:LD/B63h90やめて正解
そんなことより早くザクタンクつくってよ
98 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:50:36.97 ID:z3cJOwVb0運用的に考えても何にも考えずにアメリカと同じの使って
アメリカ軍日本防衛隊になってた方が楽だわ
120 名前:名無しさん@1周年:2019/03/03(日) 23:59:50.87 ID:8RBDrrhi0アメリカ軍日本防衛隊になってた方が楽だわ
せめて装備は国産品を与えてあげてほしい
154 名前:名無しさん@1周年:2019/03/04(月) 00:11:17.49 ID:O+mwgAlN0軍用車両も排ガス規制の対象なのかよ
163 名前:名無しさん@1周年:2019/03/04(月) 00:13:44.07 ID:iUVmzX0u0アメリカから買ってくる兵器は間違いなく予算を圧迫してるぞ
AAV7なんぞ今更買うだけあるかね
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551622892/AAV7なんぞ今更買うだけあるかね
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<丶`∀´> 不戦の誓いをもつ日本には兵器メーカーは不要!!!撤退は最善の選択!!!戦争ではなく外交で問題を解決するのが憲法の精神でスミダ!
軍用車両に排ガス規制とかあほか
中国市場で大儲けして、建設需要が下向くと脱中国。
けっこうなやり手だよ。
自衛隊には施設科(工兵)もあることだし、そっちに注力するんじゃないの?
けっこうなやり手だよ。
自衛隊には施設科(工兵)もあることだし、そっちに注力するんじゃないの?
読んだところ、そもそも技術力が足りなくて要求通りのものを作れなかった…ということっぽいな
重機の技術でガンタンク型の汎用ロボ作って欲しいな。
後継はどうするんだ
ランクルを装甲車に改造出来ないかな
ランクルを装甲車に改造出来ないかな
海外輸出をしないと、国内向けの需要だけでは利益が出ない。
多額の開発費をつぎ込んでも回収できないという判断になる。
結果、性能は劣り、単価が高くなる。
株主から糾弾されない、まともな経営判断。
多額の開発費をつぎ込んでも回収できないという判断になる。
結果、性能は劣り、単価が高くなる。
株主から糾弾されない、まともな経営判断。
世界的にも珍しい水陸両用ブルドーザとか作ったとこだから、そっち方面で活躍出来るんじゃないの?
自衛隊車両なんてそんなに台数あるわけじゃないんだし排ガス規制の対象外でいいだろ
只でさえ更新すべき装備が多いんだからもっと効率的な仕組みにしなきゃ
只でさえ更新すべき装備が多いんだからもっと効率的な仕組みにしなきゃ
軍事用の車両にまで排ガス規制とは、そらアカンわ
他の国は規制なんかしないだろうから性能で不利になる、輸入も規制が壁になるし思うような更新できなくなる
他の国は規制なんかしないだろうから性能で不利になる、輸入も規制が壁になるし思うような更新できなくなる
政府と財務省は平和ボケしてんなぁ
排ガス規制なんぞは、三菱やトヨタなら楽にクリア出来るからな
量産大型トラックのエンジンを活用した方が性能も価格も優れる
量産大型トラックのエンジンを活用した方が性能も価格も優れる
ご存知P-1の純国産エンジンのF-7も、低騒音・低公害・低燃費の要求仕様が有り6.12tの推力に落ち着いたが、航続距離に関係する燃費はともかく低騒音・低公害は軍用機に必要なのか?はある。
これらを無視していれば、推力は7t以上を実現していたからだ。
XF-9-1が試作品まで来ているのに難航しているのは、これらの要求仕様でのスペックダウンとの折り合いだ。
db下げる為に出力も下がるとか変な事をやっている・・・・・・
これらを無視していれば、推力は7t以上を実現していたからだ。
XF-9-1が試作品まで来ているのに難航しているのは、これらの要求仕様でのスペックダウンとの折り合いだ。
db下げる為に出力も下がるとか変な事をやっている・・・・・・
防衛省だけがABで17tにしようとか能天気な事を言いながら、「でも、低騒音・低公害でな」とスペックダウン要素を突き付ける。
ま、五月蠅いと(プロ)市民の皆様が騒ぐのは有るが・・・・
ま、五月蠅いと(プロ)市民の皆様が騒ぐのは有るが・・・・
6両しか発注してない物を国際的な相場と比較されてもな…
て言うか、防弾性能と言うけどそんなに難しいか?
7.62mm51なんて普通の防弾鋼板にボディーアーマー素材を挟んだだけで、軽量化と防弾能力は得られそうだが・・・・・
まさか、規定の防弾鋼の厚さだけで防ごうとしたら防弾鋼も開発しなければならない。
それは鋼材メーカーに任せておけば良いので、コマツはそれ以外(防弾鋼とボディアーマー素材の選定)をやれば良かったんだろ?
7.62mm51なんて普通の防弾鋼板にボディーアーマー素材を挟んだだけで、軽量化と防弾能力は得られそうだが・・・・・
まさか、規定の防弾鋼の厚さだけで防ごうとしたら防弾鋼も開発しなければならない。
それは鋼材メーカーに任せておけば良いので、コマツはそれ以外(防弾鋼とボディアーマー素材の選定)をやれば良かったんだろ?
もっと予算出して金をまわせばよかったのに
まぁ売り上げの1%のために余計な苦労は背負い込みたかないわな。
しかも将来の展望がない先細りの市場となれば尚更だ。
しかも将来の展望がない先細りの市場となれば尚更だ。
ま、この前の三菱の水陸両用試作車みたいな、技研に「おー、凄え」と言わせるような車輛じゃなくて海外のコピペで済まそうとして技研に不満を持たせていたコマツは撤退でいいかな。
自動車メーカーで新規参入を窺っているところの方がいい仕事をするかも知れん。
記事だけで言うのではないが、コマツの企業姿勢から向いていない気がする。
先細りとか自分の怠慢の口実かと思った。
防衛省が「是非必要」と思えば予算は補正予算でも何でも付くし増えるものだ。
自動車メーカーで新規参入を窺っているところの方がいい仕事をするかも知れん。
記事だけで言うのではないが、コマツの企業姿勢から向いていない気がする。
先細りとか自分の怠慢の口実かと思った。
防衛省が「是非必要」と思えば予算は補正予算でも何でも付くし増えるものだ。
これ清谷の記事だろ、ゲンダイと同じで文章読むだけで分かるわw
自衛隊と日本メーカーの批判して、外国メーカーから金貰う自動車評論家みたいな輩だからな
自衛隊と日本メーカーの批判して、外国メーカーから金貰う自動車評論家みたいな輩だからな
排ガス規制、厳しくする必要あるか?
自衛隊しか使わんのだし、昔のままのゆるゆるでいいと思うが。
自衛隊しか使わんのだし、昔のままのゆるゆるでいいと思うが。
町工場でことたりるような台数しか発注しないんだから、それ用の会社でも作った方が良いだろう。
だいたいアメリカ製品を買いすぎて予算がなくなってるんだから国産に金使う気が無いだろ。
だいたいアメリカ製品を買いすぎて予算がなくなってるんだから国産に金使う気が無いだろ。
防衛予算自体低すぎるくらいだからな
特定野党共をクビにして、その分の予算回したれwww
特定野党共をクビにして、その分の予算回したれwww
ざっと読んだだけで分かる清谷氏の記事
鵜呑みにはしないでクロスチェックは必要
鵜呑みにはしないでクロスチェックは必要
昨年の夏頃に、やる気の無いコマツの態度を見越した防衛省が開発中止を決定してただろう?「何を今更」な偏向論説記事だよw記事を書いた奴って、16式MCVを「税金の無駄遣い」とかコキおろしてたっけ?まぁ今後の96式の後継開発は、16式MCVのシャーシベースになるんだろうな。
根本は陸自の予算の少なさだろ
発注数が少ないから単価が高くなるし、数十台の為に研究開発なんかやってられない
モンキーモデルの輸出で台数を稼がないと単価は下がらないし、コマツとしても独自の開発なんて出来ないから、ただ言われたモノを作って代金を請求するだけ
発注数が少ないから単価が高くなるし、数十台の為に研究開発なんかやってられない
モンキーモデルの輸出で台数を稼がないと単価は下がらないし、コマツとしても独自の開発なんて出来ないから、ただ言われたモノを作って代金を請求するだけ
コマツが航空機を造るとすればどんな形になるのかな? やたら頑丈な戦車風の爆撃機とか。
>近い将来、防衛産業から完全に撤退する可能性が高いと筆者は考えている。
>清谷 信一 :軍事ジャーナリスト
あー・・・
>清谷 信一 :軍事ジャーナリスト
あー・・・
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