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朗らかであれば、その日は好日だ

昨日は、八女で講演をさせてもらって博多で友人が主催するタウン誌の取材を受けた。国会議員のインタビュー記事も面白い。私の前が、古賀誠前代議士、そしてその前は、林芳正参議院議員だ。奇しくもこの3人が並ぶことになった。

福岡で懇意にさせていただいていた元代議士の名前も何回も出た。党は違うが、今でも大切に思ってくださっているとのこと。何とも有難いことだ。

佐賀の素材を使った料理に佐賀の酒が並ぶ。大手商社に勤めて、そこから独立して「酒の商社」も経営する中村君。彼とは浪人時代からの付き合いだ。「バンカラ」という言葉は、今ではあまり使わない言葉なのかもしれないが、まさにこの言葉通りの男だ。

山口県防府市の出身。後で聞いたことだが、松下政経塾にも半ズボン半袖に下駄といういでたちで現れたと言う。彼の地元でスケルトン型の太陽光発電施設を九電工と組んで建設をしていると聞かされたのは、1年ほど前だった。話を聞いてみると私が提案している「緑の分権改革」の考え方に極めて近い。様々な新聞でも取り上げられている。視察も相次いでいる。中村君らしいエネルギッシュな活動と発想だ。

彼は浪人時代から支えてくれている大切な友人だ。大学浪人は、いろいろな意味で屈辱的だったし、辛かった。当時、生意気盛りの私は、浪人などと言うと落ちこぼれの集まりではないかと思ってもいた。（自分もそこに入っていたのだが。）

しかし、何が幸いするかわからない。もし浪人していなければ、会えなかっただろうキラ星のような仲間にあえた。若い頃に挫折の痛みや口惜しさの苦さを知るのは、本当に貴重なことだと思う。

浪人が挫折などと言うのは、とんでもない間違いだった。今では、日本を先頭にたって支えている仲間が大勢、輩出している。中村君もその一人だ。私たちの寮は、臥薪嘗胆という言葉からとった臥薪寮と言う名前だった。神奈川県川崎市の百合ヶ丘にあった。臥薪という名前の寮から恋文など出せはしないと当時は思っていた。

1㎞泳いで体を整える。体を整えることなくして事はなせない。尿管結石。本当に痛い目にあった。人は痛い目にあわないと思いつかない。特に自分。「同じような傾向を続けていて、ブクブクと太っていて指導者もなにもあったものではない。自分の体さえ整えられないで政治を良くするなんてできるものか？」

2005年の総選挙の時にダウンした。その時に担ぎ込まれた病院でこの厳しい言葉を受けた。

あれから8年。喉元過ぎれば熱さ忘れる。自分の身体と遺伝子を過信している者に日本は任せられない。ひと泳ぎごとに、それを叩きこむように泳いだ。

　上京。

日米首脳会談の「冷え冷えとした雰囲気」も伝わってくる。民主党政権が日米関係を壊したとして強固な日米関係修復を強調したい安倍首相の思惑は、大きく外れたようだ。野田政権は、これまでにない蜜月政権だったという認識を米政権が持っているのは間違いない。

TPPは、危惧した通りの対応だった。第一、聖域なき関税撤廃しかないのならばTPP交渉そのものが成り立たない。交渉の意味すらない。その言葉で推薦をして自民党を大勝ちさせた勢力が、今更何と言おうと手遅れだ。

立場は私とは、違うが、　まだみんなの党の渡辺代表の方がはるかに正直だ。

この安倍首相の対応をたいした政治力だなどと言っている者もいると言う。「馬鹿につける薬はない」という言葉をだしてはならないが、本当に溜息ものの発言だ。

ソース（原口一博）：
https://www.facebook.com/kharagucih/posts/568157996536009

日米首脳会談もグーグルアースで見てたんですね

さすが光の戦士や(棒)

いくら春だからっていっても、妄想しすぎですよねー

ときどきグルグルアースって読んじゃうな

何はさておきグーグルアースで調べなきゃ。

原口あほすぎ

なんか、この人言ってることが毎度、トンチンカンなんだよな

恥ずかしいから口閉じてろ

芸名考えたった。
グルグルパース原口

お前にこそ馬鹿につける薬が必要なんだよ

ミンスの大臣経験者のゴーマンなこと、無能なことｗｗ

ググれカス原口ｗ

原口は自分以外の人にバカって言う資格ないよ

いまだに民主党にいるなんて馬鹿じゃないとできんな

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