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★韓国市民は日本よりロシアが好き

　韓国の有力な研究所「アサン」の学者らが、韓国市民が諸隣国、すなわち北朝鮮、米国、日本、ロシアに対してどの程度のシンパシーを抱いているのかについて、ユニークな測定を試みた。尺度となるのはサッカーである。用意された質問は、もしも上記の国々相互間でサッカーの試合が行われるなら、どちらを応援するか？というもの。

こうしたアプローチは、一件、「パラドクサル」なものである。サッカーなど、現代の大型スポーツイベントは、高度に政治化している。スポーツ関係者は、スポーツは政治より高度だとか、スポーツの試合は国家間の戦いや、相互の好感や反感を反映しているだとか、異口同音に語り立てている。

調査は2月と4月、2段階で行われた。どちらの調査でも、韓国人が最も身近に感じる国は米国であると判明した。しかも、2月の時点で47.8%だった「米国チームを応援する」人の割合は、4月の調査では57.7%に増大している。

また、米国は、北朝鮮と戦った場合にさえ過半数の応援を獲得する唯一の国である。それでも、米国と北朝鮮が戦った場合、韓国市民の相当な割合が北朝鮮を応援する。2月調査では47.7%、4月調査では38.1%が「北朝鮮に声援を送る」と答えている。米国以外と対戦する場合は、韓国は北の同胞に声援を送ることがわかった。たとえばロシアと戦った場合、62.7%の韓国人が北朝鮮を応援する。ロシア選手への声援はこの半分である。

北東アジアの単純ならざる国際関係を反映していると見えて興味深いのは中国について示された数字である。韓国と中国の関係の両義性（アンビバレンス）が暗示された。たとえば中国が米国と戦った場合、77.2%の韓国人が米国を応援し、中国を応援するのはわずか16.8%に止まる。しかし、たとえば日本と戦った場合、韓国人の74.4%、すなわち4人に3人が中国を応援する。

日本について示された数字は、全く想像の通りであった。植民地支配に始まる数十年間、韓国は日本にネガティブな感情を抱いてきた。そのことがよく示された形だ。たとえば、米国と日本がサッカーで対戦した場合、91%の韓国人が米国を応援する。日本を応援するのはわずか6.7%に過ぎない。日本がロシアと戦う場合にも、韓国人の66.3%が「ロシアを応援する」と答えている。

ロシアはどうか。ロシアは、韓国人にとって、高い関心の対象ではないようだ。ネガティブな力もポジティブな力も有していないらしい。調査の結果示されたのは、もしもロシアが韓国人の共感を呼ぶチームと戦った場合、たとえば米国と戦った場合には、ロシアは「敵チーム」になり、反対に、韓国人の反感を呼ぶチーム、たとえば日本と戦った場合には、ロシアは声援を受ける側になる、ということだ。

ロシアの声　http://japanese.ruvr.ru/2013_05_14/113292688/

こっち見なくていいよ。

だからなんだw反日100%だから当たり前w

構いません。

とっても良い事です。

さすがは元中国の属国だわｗｗ

歴史は繰り返すねえ。
今度は中露どちらかに併合されてしまえ。

韓国、中国よりも北朝鮮の人民の方がマシに見えてくる

どうぞどうぞ、どうぞどうぞ、絶対にどうぞどうぞ

ならスワップ廃止と経済制裁でもやってみればいい。

俺らも朝鮮よりまだ中露の方が好き、というかまし

日本人は何よりも韓国人が嫌いです。

韓国人はロシアが恐くないんだろうか？

それでいいから、こっち見んな。

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