2022/09/05/ (月) | edit |

car_denki.png 片道の距離が400~500kmを超えて、やっと急速充電器の出番となる。EVを所有したことがない場合、充電といえば急速充電をイメージされることがあるが、基本は自宅や目的地での普通充電であり、実は急速充電はあくまでも遠出時の補助的な充電方法だ。

ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/8be69462e812f7a70552b9c47560b39af59d3ff8?page=3

2022/08/17/ (水) | edit |

car_denki.png 最近では国内外のさまざまなメーカーが続々と新型車をリリースしている電気自動車。 しかし、ネットで電気自動車のニュースがあがるとネガティブな意見もまだまだ多く、実際の普及率もそこまで上がっていないのが現状だ。

ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8974f1585a73f902f70063789e415fed25321a

2022/08/01/ (月) | edit |

toyota_l.jpg 【ロンドン時事】31日付の英日曜紙サンデー・テレグラフによると、トヨタ自動車は英政府に対し、 脱炭素計画の一環として2030年にハイブリッド車(HV)の販売を禁止した場合、英国での生産から撤退する可能性があると警告した。

ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/991f202a247368067b29b3430d571afdce62a998

2022/07/26/ (火) | edit |

toyota.jpg トヨタ自動車は25日、2022年度下期(10月から23年3月)は、部品メーカーに、価格の引き下げを要請しないことを明らかにした。

ソース:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220725-OYT1T50177/

2022/07/22/ (金) | edit |

800px-Flag_of_the_People27s_Republic_of_Chinasvg_電気自動車(EV)世界2位の中国BYDは21日、日本の乗用車市場に参入すると発表した。EVの小型スポーツ用多目的車(SUV)など3車種を来年1月以降に売り出す。本国の中国や欧州に比べ、日本市場のEV比率はまだ低い。まずは手の届きやすい価格帯の車種を投入し、市場の主導権を握る戦略を描く。

ソース:https://digital.asahi.com/articles/ASQ7P33Q0Q7NULFA025.html?iref=comtop_7_05

2022/07/18/ (月) | edit |

england_box.jpg 英国の自動車生産台数が歴史的低水準に落ち込んでいる。2022年1~5月は約33万台と、前年同期よりも23%減った。 年間で65年ぶりの少なさだった21年を下回るペースで、業界団体が見込んでいた100万台回復に黄信号がともる。

ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR30DX90Q2A630C2000000/

2022/06/23/ (木) | edit |

toyota.jpg
トヨタ、部品値下げ要請再開 生産回復見込む

ソース:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00640408

2022/03/24/ (木) | edit |

ルノー
仏ルノー、ロシアで生産停止 ゼレンスキー氏が名指し


ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2402X0U2A320C2000000/

2022/02/11/ (金) | edit |

ヒュンダイ
韓国の現代自動車は8日、東京で日本メディアを相手に記者会見を開き、日本市場への再進出を発表した。過去に撤退して以来12年ぶりの挑戦であり、現代としては満を持しての発表だった。

ソース:https://korea-economics.jp/posts/22021005/

2022/02/09/ (水) | edit |

ヒュンダイ 現代(ヒュンダイ)自動車が13年ぶりに日本の乗用車市場に再進出する。現代自動車は「アイオニック5」と「ネッソ」など電気および水素電気車のオンライン販売戦略を前面に押し出して市場を攻略する。

ソース:https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2022/0206/10334290.html

2022/02/09/ (水) | edit |

日産ロゴ 「かつてないほど力強いパートナーシップが実現している」。日産自動車の社長兼最高経営責任者(CEO)の内田誠は1月27日の記者会見で、仏ルノー、三菱自動車との3社連合の成果を強調。3社で電気自動車(EV)化などに2026年度まで230億ユーロ(約3兆円)を投じると明らかにした。

ソース:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79952330Y2A200C2EA1000/

2022/02/08/ (火) | edit |

日産ロゴ 日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日本車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。

ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0797Y0X00C22A2000000/

2022/02/01/ (火) | edit |

豊田章男 日本自動車工業会(自工会)は2022年1月27日に定例記者会見を開き、同会長の豊田章男氏(トヨタ自動車社長)がカーボンニュートラル(炭素中立)への取り組みについて説明した。

ソース:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12108/

2022/01/31/ (月) | edit |

20071205_1 honda ホンダ ホンダの電気自動車(EV)用電池の調達計画が明らかになった。生産拠点の近くから輸送するため、日米中の3市場でそれぞれ異なる中国や韓国のメーカーから調達する。米国では提携するゼネラル・モーターズ(GM)と共同購入することで、さらに調達コストを下げる。より長い航続距離を実現する次世代電池の自社開発も急ぐ。

ソース:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220129-OYT1T50254/

2022/01/30/ (日) | edit |

ヒュンダイ 昨年、中国で現代車の販売台数が38万5000台へと墜落した。2020年に比べて23%減少した。現代車の中国市場でのシェアは1.8%へとさらに下がった。起亜や中国での販売台数も、15万2000台と、39%激減した。

ソース:https://cutt.ly/POpxMrK

2022/01/28/ (金) | edit |

豊田章男 日本自動車工業会の豊田章男会長は岸田政権が掲げる「成長と分配の好循環」に関連し、車の購入を促す政策などについて政府と議論したいという意向を示しました。

ソース:https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000243024.html

2022/01/28/ (金) | edit |

ヒュンダイ 【東京聯合ニュース】韓国の自動車最大手、現代自動車が来月、日本での乗用車販売再開を正式に発表する。  現代の日本法人、Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は27日、来月中旬に東京で記者発表会を開くと発表した。

ソース:https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0127/10333036.html

2022/01/16/ (日) | edit |

car_denki.png 【北京=多部田俊輔】中国汽車工業協会は12日、2021年の電気自動車(EV)の新車販売台数が前年比2.6倍の291万台だったと発表した。過去最高を更新し、新車販売全体が4年ぶりに増加に転じる原動力となった。政府の普及促進策が奏功した。EV販売は米国でも87%増と大幅に伸びており、市場の急拡大が鮮明だ。

ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC127E30S2A110C2000000/

2022/01/15/ (土) | edit |

日産ロゴ 日産は、日本仕様の新型「フェアレディZ」を2022年1月14日に東京オートサロン2022で初公開しました。  日本市場では14年ぶりのフルモデルチェンジとなりますが、新型フェアレディZはどのような仕様で導入されるのでしょうか。

ソース:https://kuruma-news.jp/post/464166

2022/01/12/ (水) | edit |

toyota_l.jpg
日本自動車販売協会連合会は1月11日、2021年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トップ4含む8モデルをトヨタ車が占めた。

ソース:https://response.jp/article/2022/01/11/352997.html

2022/01/09/ (日) | edit |

toyota_l.jpg
トヨタ自動車が去年1年間にアメリカで販売した新車の台数は233万台余りと、アメリカ最大手のGM=ゼネラル・モーターズを初めて上回りました。

ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220105/k10013415411000.html

2022/01/07/ (金) | edit |

20071205_1 honda ホンダ ホンダは6日、中国の湖北省武漢市の合弁会社「東風ホンダ」に電気自動車(EV)の生産ラインを新設すると発表した。投資額は40億元(約700億円)で、2024年に稼働する。22年春に発売する独自のEV専用ブランド「e:N(イーエヌ)」などを生産する。生産能力は年12万台で、東風ホンダの生産能力は年84万台になる。

ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC062E70W2A100C2000000/

2022/01/05/ (水) | edit |

メルセデス [フランクフルト 3日 ロイター] - ドイツ自動車大手ダイムラーの高級車部門、メルセデス・ベンツは3日、1回の充電で1000キロ以上走行できる電気自動車(EV)のコンセプト車「ビジョンEQXX」を発表した。

ソース:https://jp.reuters.com/article/daimler-prototype-idJPKBN2JE0DB

2022/01/04/ (火) | edit |

Tesla_Motorssvg テスラ ロゴ 【シリコンバレー時事】米電気自動車(EV)大手テスラが2日発表した2021年の販売台数は、前年比87%増の93万6172台(速報値)と過去最高だった。気候変動対策が世界的な課題となる中、二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるEVの販売に追い風が続いている。

ソース:https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010300113&g=int

2022/01/03/ (月) | edit |

car_jidouunten_man.png 米国、中国、ドイツなど世界の自動車大国が高度な自動運転の実用化に向け、公道での走行試験や法整備などを急いでいる。日本では警察庁が2022年度にも、特定の条件下で運転を完全自動化する「レベル4」の運行許可制度を創設する方針を固めた。どの国が技術やルールの標準を握ることができるのか。今後、競争が一段と激しくなりそうだ。

ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB23CWJ0T21C21A2000000/

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